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残業規制について

残業規制について昨今の働き方改革で 残業規制が始まりました。 私のいる会社は建設業(ゼネコン) のため2年間猶予期間があり 再来年?から 現在の上限80時間から40時間に規制されます。 現在26歳 入社4年目 年収650万前後 昨年末結婚 子供なし 正直、忙しい月は100時間を超えて残業もザラ 稀に暇な月で30時間程度。 40時間の規制が始まると 年収が100万を超えて下がる可能性があり 転職を考えるようになりました。 今の仕事は職場環境、人間環境良好 負荷は高いものの収入が良く、続けていくつもりでした。 皆さんの意見、アドバイスください。 ちなみに知り合いの損害保険会社、不動産に誘われています。 また、父親が会社経営しており家業を継ぐのも一つの選択肢としてあるかと考えているところです。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    知り合いの損害保険会社、不動産 どちらも「歩合給」なんじゃないですか? 年収が仮に100万下がったとして550万をその職種で間違いなく確保できるのでしょうか。 ゼネコンに残れるだけ残って、あとは父親の家業を継ぐというのが現実的のように思いますけどね。

  • 働き方改革は、こういうものです。 https://youtu.be/1PaJh79-sI0 様々な問題が指摘されてます https://youtu.be/Dh2B3CyWSF8 改善するには労働組合をつくるしかないです。 労働組合は二人からつくることができます 労働組合がなければ会社の一方的な労働条件になってしまい従業員が会社に話あいの申し入れをして会社が拒否しても法的におとがめはありません。 そうなれば、会社がブラック企業になってしまいます。労働組合が機能しなくなったり解散しブラック企業になってしまった例はよくあります。 しかし労働組合をつくると状況は一変します。労働組合をつくると会社と対等に話あいが出来る権利、団体交渉権(憲法28条労働3権)が得られ団体交渉は正当な理由なく拒否できません。拒否したら禁固刑を含む厳しい罰則があります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=wM1yvU6pe_A&sns=em 最近は労働組合をつくるきっかけとして個人加盟労働組合もありますし、労働組合をつくると就業規則より効力の強い労働協約を締結できます。 法規の効力の順番に憲法>法令>労働協約>就業規則>労働契約>業務命令になります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=qYkSA_d32PI&sns=em 労働組合をつくることにより会社から妨害行為や団体交渉がこじれたりしても労働委員会という機関に不当労働行為の救済申し立てができます。http://www.youtube.com/watch?v=KyyZrYLYuvk&sns=em 詳しくはネットで労働相談ホットラインと検索してフリーダイヤルで電話相談してみて、ください。

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