解決済み
勘定科目: ①会社で不用品を廃品回収屋に引き取ってもらいました。『出金伝票』に記入する時の 廃品処分代はなんという科目になりますか? ②忘年会で社長の馴染みの飲み屋に行きました。飲み屋のおかみさんが「端数はおまけよ!」と言ってお釣りを多くくれました。500円おまけしてくれたとしたら、この場合『入金伝票』の勘定科目は雑収入で500円と記入すれば良いでしょうか? アドバイスよろしくお願いします!
回答有難うございます。 私自身では決められないのです。。。 処理基準=社長の考え(社長がそう言うので。。。) 以前確認したら勘定科目の一覧です! 例)おまけ分=雑収入 忘年会参加費=雑損費 ※年度末にうちの伝票を回収する税理士が、税務署に提出する前に手直しするのでしょうか?この勘定科目ではいけない気もします。
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実務的に?原則的に? ①雑費 管理会計的に見るのであれば御社の処理基準に沿った科目で処理して下さい。税務的に見たら損金処理されてれば何でも構わないし。質問を見る感じでは一般管理費なのでしょうね。廃棄処分代なんて科目がある企業も、、、ないかw 基準が無いのでしたら、個別に聞くのではなく勘定科目処理基準を作るほうが先決です。 ②雑収入 色々あると思いますが、無機質に言えば「領収証切り直してください。」ですwww でも、そんなこと言えませんよね?「処理しない」という方法もありますよ? 領収証の訂正なんて以ての外、責任者が一筆入れておまけされた金額で処理しても改竄です^^; でも、500円を居酒屋おかみからの「雑収入」が一番面白いですね。領収証発行してあげましょうw 回答の下に書いた説明書きみたいな文章は無視してください^^; 経理処理ってホント面白いですね^-^ とにかく処理基準を作りましょう。小さい会社さんなら尚更です。 補足について: ・処理基準=社長の考え。 それでも別に構いませんが、いちいち聞くことになりますね。何度も聞いて「きちんと」答えてくれる社長ならいいのですが。。。そうでないなら「社長のお手を煩わせないため♪」とか言って作っちゃいましょう。 ・税理士。 実質的に見て修正が必要な処理については手直しするか別表で調整します。しかしその科目のままで良いでしょう。 上でも書きましたが税理士・税務署は税金の計算が正規に行なわれ、納められていれさえすれば何も言いません。 「忘年会参加費」が雑損費処理されていようが、いまいが、結果として課税対象となるか?ならないか?しか見ないのです。 ・・・ですから誰が何人参加したとかの摘要が大事なんですね。
なるほど:4
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