24時間勤務って身体壊しますか？

Question

24時間勤務って身体壊しますか？空港の保安検査仕事なんですが、仮眠と休憩込みで24時間勤務です。

補足

連休が月1回で、日勤も何回かあるみたいです。
休憩4時間、仮眠4時間みたいです。

Answer 1

24時間勤務を10年以上経験したものです。
1日16時間勤務をしたから、翌日は明けで休みになるのではないですか。
私の場合は明けの次の日も8割休みで、勤務のある日も半分は有給を取っていたので9割がた休みでした。
数ヶ月夜勤をすれば日勤に戻し、その後また夜勤という勤務形態です。

私の会社は機械管理の仕事で、警報が出ればそれに対処する、1、2時間ごとにトレンドグラフをチェックし異常値が出てないか確認する、日報データーを入力するなどで、問題がないことが多くイスに座ってネットサーフィンをやっていた人もいました。
それでも深夜勤務は疲れ、仮に昼間と同じような負荷のかかる仕事をしていたならかなりきついと思います。
人によっては仮眠といっても全然寝られない人もおり、それで深夜の仕事に入るわけですから朝になり仕事を終えた時はフラフラということもあります。

Answer 2

休憩4時間、仮眠4時間だと16時間労働。

これを週6日やると、週96時間労働になります。

今までは合意があればなんとかなりましたが、今後はありえません。

そもそも、お書きのスケジュールだと人員配置が成り立たないと思うんですが。

3日連続で出て1日休みとかならともかくね。

「みたいです」という表現から、正確でない可能性が高いかと。

Answer 3

通常、超ブラックなケースを除き、一般の労働者の勤務時間は40h/週あたりが基準。残業10h/週やったとしても、50h/週。

1日で24時間勤務(実際には休憩が入るので20hほど？)すると、2.5日ほど働いて、残り休みです。それはそれでありかもしれません。

Answer 4

空港に限らず駅員や電車乗務員など運輸関連の現業はそういうパターン多いですよ。

そのかわりそのあと休みが丸1〜2日あったりしますが。というのは1回の勤務で8H×2〜3回分一気に働いていることになるのでその時以外がまとまった休みになる訳です。

つまり勤務時間が集積しているか分散・平準化しているかの違いで、週間や月間トータルで見れば同じぐらいと見れば良い。