行政書士です。 行政書士なんて履歴書に書いても何も役に立ちません。 だったら、英語話せた方がよっぽど職はあるし、重宝されます。 転職する為の資格ならば、はっきり言って、いらないと思います。 あなたが入社した企業にいながら、税理士を取れたら、役員になれる可能性が極めて高いです。 転職繰り返して、月20〜30万、年収400〜600万くらいを目指してるのでしょうか? 取れそうな資格を目指すのではなく、取ってこうなる!という資格を目指して下さい、でないと無駄になってしまいますよ。 私は行政書士開業1年目で年収1000万行きました。 転職する為じゃなくて、資格を取ってどう活かせるかじゃないですか? 再度、言います、行政書士は全く転職には役に立ちません! 働きながら、税理士を取りましょう!
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こういう質問があるたびにお答えしていることなんですが、ハローワークインターネットを検索する方が早く解決すると思いませんか? 試しに、日本で最大の行政書士需要があると思われる南関東1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)を指定し、その他は年齢等も全く指定せずに検索したところ17件該当がありました。 これを多いと見るか少ないと見るかはあなた次第です。 ですが資格というのはどんなものでも実務経験無しじゃほとんど評価の対象になりませんよ。 それも年齢が上がるほど「なんだ実務経験無しかよ」と思われる可能性は高くなっていきます。 あり得ない話ではありますが、医師国家試験を合格したことだけは確かだけれども臨床経験一切なしという医者に手術して貰いたいと思いますか? 医者というのも世間の人が思っているほど稼げるわけではありません。ただ医学の世界は新人に経験を積ませるシステムが非常に行き届いているため、大失敗をやらかさない限り大病院での勤務医から独立開業まではスムーズに行く、だから医者になりたがる人が多いんです。 ですが行政書士にはそういうありがたいシステムはないに等しいですし、そもそも会社に就職してその会社のために行政書士業務を行なうことは禁止だし(東京都行政書士会に確認済)。 行政書士という資格には「たとえ無償であろうとも行政書士以外が行なったら違法」という業務がありません。 ですのでたとえば許認可を得るために会社に人材が必要となれば、自分の会社の中で若手をひとり選び、その若手に覚えさせればいいんですよ。 そうなると「名前だけ行政書士」というのは入りたてホヤホヤの若手と同じラインに立ちます。会社から見れば無資格の若手を使うでしょうね。有資格者を雇って資格手当をよこせなんて言われたらたまったものじゃありませんから。 勤務行政書士になれるとしたら他士業の事務所に雇われるケースでしょうが、そういう求人は少ないのでとんでもない倍率になりますよ。 訳あって私はいま会社代表です。と言ってもメンツは私だけの一人法人ですが。 いま何らかの理由で誰かを雇わないといけないということになって、応募してきたのが行政書士試験に合格後のあなただったら「行政書士試験合格か。まだ年も若いし独立開業という逃げ場があるな。やめておこう」と考えると思います。 質問の内容がその気になればいくらでも調べることができるものなのに、知恵袋で質問しちゃってるところもマイナスポイントですね。
行政書士の合格者よりも、運転免許保持者の方がよっぽど有利です。 「行政書士として何年か(5~6年)働いていました。○○の許認可はかなりやったので自信があります」というのであれば、その許認可と会社の業種が一致すれば有利だと思います。 例えば建設会社と建設業者免許のエキスパートとか、ドローンで撮影する会社とドローンの許認可のプロとか、外資系で外国人の社員が多い会社と入管業務をやっていた行政書士とか。今まで外の行政書士に頼んでいたことを社内で(社員が業務として)やってもらえるのであれば会社にもメリットがあると思いますが、実務経験がなければ、素人と変わりませんから雇うメリットはありません。 気配りができる…などの方が有利だと思います。
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あ、行政書士試験合格したんだね。 うちに入社しても 直ぐに辞めちゃうか・・ 開業資金貯めたら辞めちゃうか・・。 結局、うちは腰掛ですか そうですか。 私は、行政書士って独立する資格だと思ってました。 宅建は転職する資格だけど、ブラック多過ぎ。
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