解決済み
新聞配達のアルバイトしています。週末は巨大台風が関東地方直撃するようですがトラックでさえ吹っ飛ばされ公共機関も止まるのに新聞配達は中止はしないのは人命より新聞配達のほうが大事だからでしょうか?
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現役新聞配達員です。 その通りです。新聞社としては、人命よりも新聞配達を滞りなく行うことの方が大事なのです。その証拠に台風の影響を受けると予想される時は、新聞が販売店に1時間くらい早く到着します。要は、1時間くらい余計に時間をかけてもいいから配達が極端に遅くならないようにという配慮です。もし台風の影響で事故に遭い亡くなったとしても、それは配達した本人の配達に不備があったで終わりでしょう。 余談ですが、(確か)5年前の東京の大雪の際も、中止されることなく配達は行われました。その時私は配達をしまして、配達に9時間くらいかかりました。通常のおよそ3倍かかりました。終了したのが11時です。こんなに遅くに配って意味があるのだろうかと正直あきれてしまいました。
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新聞社の人たちって、配達してくれる人のこと考えてないんだよ。ひどいと思う。 危険な時は配達を中止する方向に改善すべきですよね。
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