郵便局員が回答します。 そういうサービスだからサービス内容は守る必要があるのです 個人事業主だからといってサービスの内容も変える権限はないです
佐川急便は時間指定はサービスで、クロネコヤマトは時間指定について別料金を徴収していると思います。 自分の地区の佐川とヤマトの違いは、佐川は時間指定も同じ配達員(社員・下請けとも)が持ち出します、ヤマトは時間指定ごとに社員が持ち出しています。 時間指定の料金をいただいているヤマトは時間を厳守、サービスでやっている佐川は時間指定は努力目標になりますね。そういう企業の体質の違いもあるでしょう。 サービスを辞書で調べて、考えてみては。
なるほど:1
「裁量権を認めると、深夜や早朝等の無茶な時間帯なり、指定してない時間帯や日付に配達すると、受取人や差出人から、元請けたる大手や準大手の運送会社に苦情が来るので、その運送会社サイドが、認めない方針で行ってるのは、間違いない」と、私は見てます。 (下請けの配達員が、「指定の時間帯や日付では、配達が出来ない」等、受取人へ逆ギレすると、この時点で元請けの運送会社に苦情が来たら、下請けのローカル系の運送会社に「クビにしないと、下請けとしての仕事を、打ち切る」的な内容で、命令するので、クビになるのが、多いらしいとの事。)
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