僕も、プロじゃないから、 雰囲気だけで回答しているけど、 今時のプロデューサーって、バンドなり何なりで 一度は世に出ている人が殆どでしょう (すごく売れたか否かは別ですが)。 なので、主さん自身がバンドを組んで (ヒットを出せるかは兎も角)、 玄人筋の諸先輩方の目に止まれば、 その引き合いで作曲&プロデュースの 仕事も舞い込むかもしれません。 少なくとも、自分で歌を作り、多少なりとも編曲をして、 ステージで歌う・パフォーマンスをする、 そうした経験なくして、 他人をプロデュースするのは難しいと思う。 プロ野球の監督もコーチも、もとはプレーヤー ということでしょう。
なるほど:1
本来プロデユーサーというのは、音楽監督みたいなもので、誰が何をやって、これでOKか、もちっとこんなふうにとか、指示を出すだけです。 でも、現在主流なのは、作曲や作詞から、レコーディングまで付き合うというか、アーティストを作るアーティストみたいなものです。楽器で参加したりもします。 演奏する人は作品であって、アーティストと呼ぶべきは、プロデユーサーだろうってのが多いです。 となると、まずは、アーティストとして評価を得てから、プロデユースに手を出すか、マイナーなアイドルやグループを成長させてプロデユーサーとしての評価を得るしかないです。 後者は、音楽的能力以上に、企画能力が必要とされます。 ただ、根本的には、「プロデユーサーになりたい」以上に「こんなバンドがあったらいいな」とか「こんなアイドルがあったらいいな」が必要です。
具体的ステップなどないから検索しても出て来ないのでは。 自称作曲家、自称プロデューサーなら今すぐでもなれる。しかし、世間に認められる人、ましてや作曲家や音楽プロデューサーで成功した人は数えるほどしかいないわけで、それは他の職業でいえばユニクロやZOZO-TOWNや楽天やソフトバンクの社長になるようなもの。あの人達は図式があってそれに乗ったわけじゃなかった。成功の図式を自分で編み出したんだよ。
なるほど:1
自称作曲家、自称プロデューサーも多い世界なので、確実な答えもありません、作曲家としての実績が全てだと思いますが、まずは演奏してくれるコンポーザーか仲間が必要かと思います、バンド、宅録などの活動からデモを持ち込んだり、コンクール、オーディション、コンペに持ち込んだり、募集があれば応募してもいいし、方法は幾つかあります。
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