解決済み
松井市長、NHK受信料問題に言及「スクランブル放送は必要、法改正も」8/1(木) 大阪市・松井一郎市長が1日、「大阪市役所」(大阪市北区)で会見し、NHKにおける「スクランブル放送」の必要性を語った。 松井市長はこの日の会見でも、「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表が、個人ではなく国会議員会館に設置されているテレビの受信料の支払いを拒否していると指摘。また、踏み倒しを堂々と宣言する立花代表に対し、措置を表明しないNHKを批判した。 「国会議員会館は国の施設であり、大阪市役所も同様。大阪市では何百万も税金から受信料を支払っている。公の施設の受信料の踏み倒しをNHKが容認するなら、大阪市も払わないというのは当然」と語った松井市長は、放送事業者側で放送に規制をかけられる「スクランブル放送」の必要性にも言及。 「災害時にNHKの放送は必要というが、今は民放も災害放送は速く、違いがない。ドラマやドキュメンタリーも要らない人もいる。現在、NHKはBSでスクランブル放送をやっているし、テレビ1台で一律同額料金ではなく、料金を分けていく必要はある。法律を見直さなければならない」と、法改正にも踏み込んだ。 また、国政政党「日本維新の会」の代表もつとめる松井市長は、「NHKから国民を守る党」との今後の連携については、「維新独自で法改正を進めていくなか、N国党が賛成の意思表明をするのであれば我々は拒否する必要はない」との見解を示した。 もう、やるしかないよね? いくしか、ないよね? ご意見ください。
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バカかと?「スクランブル」に何の意味があるのか・・・ 法律で受信できる機械を持つものは契約しなければならないと謳っている以上 「スクランブル」で中身が見えなくても「受信できている」事は覆せない。 とにかく先ずは放送法の改正でしょう。その後NHKが存続できるかなんて 正直どうでもよい。
といっても、維新がN国と組むことはないですよ。 優先順位の問題でしょう。 N国と組むことで大きなメリットが得られるなら組むでしょうが 今のところ公明党と組んだ方がメリットがデカイ。 N国が「声」を持ちたければもっと大きくなる必要があります。 まだまだスタート地点かと思います。 維新の第一優先事項は「都構想」で、それに伴い憲法改正も辞さない というものですから、今のところすぐに手を組むことは ないかと思われます。
吉村大阪府知事の発言の方が気になった。 NHKに年間220万円の支払いをしているそうだが、府知事が言うテレビ数で割ると、1台当たり月額605.5円。 どんな割引率で契約しているのか不思議。 NHKの大好きな言葉、公平、本当に公平なのかな?
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現実味が帯び始めた。 自民党も憲法改正できるのなら、スクランブル放送に賛成する可能性が高い。 携帯TVがない大昔なら1世帯に1台だったけど、 現代はもう、スクランブル放送でも良いと思う。
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