解決済み
結婚後女性が 専業主婦や パートや ニートや 教育ママや キャリアウーマンになる場合どういう理由からですか。 男性は会社員しかないですが女性の場合は選択肢がたくさんあリます。しかし私は男性なので女性の身分について良く分かりません。 それぞれどういう理由から道を選ばれるのでしょうか。 私は以下のように考えましたが何か補足等ありましたらご教授下さい。 専業主婦は旦那や家事や子供が好きなので、結婚後の女性は就職できないから パートは家計が苦しいので、家庭にいる時間が多いいので ニートは家にいても外に出てもつまんないので。一日中、ネットやテレビを見て過ごす 教育ママは子供を発明王エジソンや高学歴な人物に育てたいので。子供に稼がせて自分は楽をしたいので。損得抜きで子供との愛情が好きなので キャリアウーマンは結婚前に本人の資格や学歴が充実して就職しやすかったので、社会に貢献したいので。旦那より儲かるので。親の職業を継ぐ人がいないので
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全部もれなく思いつくわけじゃありませんが・・・。 専業主婦は、旦那の給料はギリギリだけど働きたくないから。小さい子がいる、介護が必要な家族がいる、自分が何かの病気という事情。旦那の給料がよく資産家で、働く事なんて考えれらない人。 パートは、子供がある程度大きくなって、自由時間がけっこうできた。でも遊ぶほどの余裕はない。家計の足し、お小遣いに、子供の習い事代に、旅行代に、つまり生活をもう一段階豊かにするために、働く。働くのが絶対イヤって人ばかりじゃないですよ。私のママ友は、みんなパートで働いています。たまに、裕福な奥さんもパートで働いています。子供の事があるから、短時間でないと困るからって。 ニートって・・・。家事もしないってこと?病気でもないのに?かなり特殊な状態だと思います。そういう意味では心の病気なのかも・・・。 教育ママは、専業でも兼業でもなりうるけど、子供の将来のために、自分の満足のために、将来見返りを期待して、いろいろあると思います。 子供に愛情があれば、知的教育以外に子ども同士の遊びも大事にしてあげると思うので、「勉強勉強」みたいな、ちょっと不都合があると「あの子とは遊んじゃいけません」みたいな、一般的な(あまり良いイメージじゃない)教育ママには、当てはまらないと思う。 キャリアウーマンは、自分はそうじゃないので、想像ですが、専業主婦が向いてない、家事がおろそかになっても、外に出たい。給料が旦那より高いか安いかはあまり関係ないような気がする。親の家業を継ぐこともあるでしょうね。あとは、天職を手に入れて、旦那も子供も家庭もすべて欲しい、あきらめない女性ってイメージがあります。 あと、旦那の資産を元手に事業を立ち上げる奥様もいる。一見キャリアウーマンですが、素人の域を出ない人から、すべて部下に任せてうまく行く人もいる。 あと、例えば旦那が会社を経営していると、奥さんや子供や親族は役員になることも多いです。奥さんはその時点で専業主婦ではありません。経営にかなり役立っている役員と、給料泥棒なだけの名前だけの役員もいるので、どこまでを専業主婦とするかキャリアウーマンと言うか、一概には難しいです。
専業主婦は元々男が家族を養うものだと思っているから。 パートは暇&自分のお金がほしい。なぜか家計費には入れないで自分のお金になる。 ニートはよくわからない。 教育ママは損得なしで子供を愛しているから。 キャリアウーマンは世の中そういうものだと思っているから。 結局は自分がたどってきた道を正当化してしまう。 私は教育ママでキャリアウーマン(ちょっと違う。技術職だけど、キャリアウーマンとは言い難いかも) 少なくても男と同じくらいは稼げる。
専業主婦になる理由はそのほかにも「介護のため」とか「旦那が転勤族」とかも含まれますね^^。 ちなみに結婚後の女性も就職は出来ますよ。私は1月からもとのパート先で正社員で雇ってもらえることになりました。 そのほか、資格を持っている人は子供が小さいうちは専業主婦、大きくなったら再就職・・・という人も沢山います。 パートも家計が苦しいから・・・という理由だけではない気がします。外で働くことがすきという人もいますよ。正社員よりはパートのほうが時間の融通が利きますから、家事との両立を考えてパートしている人もいます。 ニートは問題外ですね^^;。 教育ママは独立したカテゴリーなのですか??何故?? キャリアウーマンはまあ、そんな感じでしょうが、でもずっと仕事を続けているからといってみんながみんな「キャリアウーマン」とはいえないような気がします。 ずっと正社員で男性並みに働いてきた・・・と言う人は該当すると思いますが、さまざまな職種を派遣とかパートとか非常勤とかで続けてきた人は違うと思います。てか、コロコロ転職していた人は仕事を「続けてきた」とは言い難いと思っています。 あと、男性にだって会社員以外の選択肢ってあると思いますけど。 専業主夫も最近は結構いますよ(笑)
女性は、最初はバリバリ働くぞーって感じで社会にでても、 仕事の大変さに疲れ、結婚して専業主婦に逃げるって人も多いって聞きます(笑 なので、キャリアウーマンは、最初から社会でバリバリ働く気があり、その気持ちが持続する人でしょう。 仕事に生きがいを感じる人でしょうね。それか、とにかく贅沢したい人か。 専業主婦は、 子どもがいない場合は↑のように仕事に疲れた人、 または幼い子どもがいる場合は専業主婦しか選択肢がないでしょう。 パートは、 そこそこ働いて、家事もしっかりこなして旦那に喜ばれたいから、短時間労働のパートを選ぶ人、 または子どもがそこそこの大きさになったので、いくらかでも稼ごうと思う人。 ニートは、結婚後の女性にはあてはまりません。家事も放棄するならニートですが。本当に男に寄生するだけって腐ってますね★ 教育ママは発明家とまでいかなくても、子どもに対する期待が大きすぎるのかな。 少子化だし、「絶対失敗したくない」って気持ちが大きいのかも。 子育てハリキリすぎとか?自分もそういうふうに育てられたから他の育て方知らないとか?
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