解決済み
とにかく器用貧乏です。 私はなんでも卒なくこなしてしまいます。 自慢のように聞こえるかもしれませんが悩みです。 ・プログラミングに興味を持ったら、大体の構造を把握して理解できる。それもいくつもの言語も。 →でも何も見ずにコードを書けと言われたらできない。 ・見た目も平均より少し上くらいでコミュ力も平均より少し上、そのためキャバクラも平均より少し上の売り上げをキープしていた →ただ最高でもナンバーツーで、ナンバーワンになったことはない ・英語と韓国語、どちらも字幕なしで内容がわかる →聞き取れるだけで、会話は日常会話しか喋れない。ビジネスレベルにペラペラ喋れと言われたら無理。 ・ピアノ、ギター、ウクレレ、ドラマが弾ける →弾けると言うだけで所詮は素人レベル ・機械の使い方がすぐにわかる、動画編集や画像編集はできます。グラフィックも多少はできます。楽曲制作も多少は。 →やっぱり多少。ピクサーに勤められるようなレベルではない。 上記の通り本当に何をやってもある程度はできます。 興味が多いので何にでも手を出してなんでも多少はこなします。 でもそこで出来た気になって満足してしまいます。 非常に飽きっぽいです。 1つのことを極めたことがありません。 どうすればなにか1つを、誰にも負けない!というくらい極め大成することができますか? もしくはこの、何でも多少はできる、と言うことを1つの能力として考えた時、どんな仕事が私に合っているとと思いますか?
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人に物事を教える、という職はどうでしょうか。 世の中の大半の人は器用ではないですから、物覚えの悪い者もいれば、同じ失敗を重ねる者もいます。 そんな、あなたと対極にいるような「思い通りにいかない他人たち」に成果や結果を委ねてみれば、卒なく事が進むことは無くなるでしょうし、もしもそれが成功ばかりの結果を生み続けたのなら「極めた」と言えるでしょう。
あなたみたいなタイプは典型的な女性脳だね マルチタスク マルチプレイに向いてる 適応範囲は幅広く適応できるし、社会的な賢さが備わっている しかし弱点として何かを極められないことがあげられる こういうタイプは趣味がない、と答えることが多い だからなにか特定のことに強く興味関心を抱くことがないし、抱いたとしてもすぐモチベーションが落ちてしまう だからそういう人間なんだ、と割り切るしかない 君には何かを極めるのは脳が向いていない 何かを極める職人のような気質は男性に多く、男性脳だが逆にマルチタスク マルチプレイに向いていない そういう向き不向きがあるから受け入れるしかない
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