7月20日に教員採用試験があります。

Question

7月20日に教員採用試験があります。現状は小学校全科、教職教養・一般教養両方とも6割とれるか取れないかといったところです。
正直受かる気がしなく受かったらいいな程度で今までやってきました。面接練習もしてますが未だに上手く話せません。
あと1ヶ月もないです。
なのに今、なぜか今更受かりたいという気持ちが強くなってきました。
とりあえず一次試験を受かるために何をすべきだと思いますか？

Answer 1

都市部で受けなさい。
競争率2倍〜3倍

講師経験1〜3年やってみて講師経験枠で受けなさい。楽チンだから

メリット
・合格するまで仕事との両立で忙しくない
・適職かどうか見極める機会になる
・2〜3回でほぼほぼ100%合格する

ちなみに、教員の世界の現実も知っておくと良い
無賃労働を強いられる教員

暴力を振るったり物を盗んだりした児童生徒を注意すると、モンペが逆ギレ

定時に帰ろうとしても、他の教師が白い目で見るし、教務主任が仕事を与えなくする。

土日も出勤しないと回らない

USB使用禁止、持ち出し禁止で家での持ち帰り仕事の多くが出来なくなって残業は月に60〜70時間はザラ。しかも残業代は教職調整額8000円くらいで無賃労働の誤魔化しされてるし。

プリントや配布物を配っても、発達障害のガキが紛失しまくって、モンペが貰ってないと言い張るし。

横浜市は特にブラック。
こうなき重点研で教員が全員授業公開するし、授業検討会も全員分やるから毎月、毎週のように残業。司会がちんたらやるから定時で終わるという意識がない。検討会の時はちんたらと18〜19時までつまらん検討会する。しかも授業力のないレベル低すぎる馬鹿どもがあーだこーだ言っててイライラするだけ。

教員の評価は学力をつけた分だけ高まるのではなく、校長と仲良しの飼い犬が優秀教員になる。

横浜市の優秀教員と検索すると同量の万札泥棒常習犯とか、痴漢、強制わいせつ犯とか出てくる。笑

2019.7.8日経新聞朝刊、16面には、
教員募集数が4.3倍に増加なのに
応募者は1.1倍しか伸びず、危機感。笑
(2000年度と2018年度比較)
東京学芸大学学長 出口利定氏