具体的な社名なりHP見せてもらわないと詳細は分からないです。 とりあえず思った懸念点を挙げます。ちなみに私はIT従事者です。 前者: 運用と呼ばれる言葉があるのが気になります。何割ほどが運用業務なのかが重要です。 運用は単純作業が多く、スキルにならない場合が多いです。 しかし手順書の通りに作業をすれば良い場合が多く、未経験でも業務がこなせるので、初心者に運用を任せるところは多いです。 あとCOBOLは外れ案件なので、COBOLを用いた開発が何割かも気になるところです。COBOLが外れの理由は、堅い業界が多く、時代遅れな文化を強要されやすいからです。 後者: ヘルプデスクという言葉が気になります。 ヘルプデスクは上記の運用よりも外れ案件です。スキルにならない上に、電話対応などの気を使わなければならない業務になるからです。 また後者は難しい言葉が多すぎます。難しい言葉を使う企業の多くは、自社の業務を正しく理解していない場合が多いです。端的に言えば、自社での作業がなく、客先常駐の案件ばかりなため、人事が業務を把握していない可能性があります。 ●まとめ もう面接は終わってしまったかもしれませんが、確実に自分がやりたい業務が出来る企業についた方が良いです。 最悪でも、運用やヘルプデスクに就く可能性のない企業が良いかと思います。
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何で事業内容がわからない会社受けちゃうかなぁ。受ける前ならもっと注目すべきポイントの回答がもらえたかもしれないのに。 でもまぁ私なら1つ目かな。 設計という言葉が入っているのが大きいです。 開発はプログラマーの仕事。設計はSEの仕事。人が作った設計書を見て開発する人と、設計もできる人なら、後者の方が稼げるので経験を積んでて損はない。 また、ネットワーク構築も、Web系には必要なスキル。構築ってことは、新規案件が期待できるので、1つのプロジェクトの初めからアプリが稼働した後まで携われる可能性がある。これは大きな経験になります。 ちなみに、インフラ業務はネットワーク構築を含みます。
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