解決済み
法的基準からすれば、1日あたり7.5~8.5時間が標準で、それにプラス無給の休憩時間、そして一般的には残業がどれくらいあるか全くないか、ということになりますね。 質問者さんが、ただ残業のない場所への転職ということで考えておられるなら、いまは辞めずに業界や業種的に残業のない求人の動向を調べていきながら退職に備える、ということでいかがですか。 そうでなく、収入は別に減っても構わないからパート勤務的な時間の短めの勤務を望む、ということでしたら、とりあえず退職されてみてゆっくりじっくり検討されていくこともひとつの手です。 甘いかどうかはご質問文の限りでは測りようがなく、人それぞれに固有の事情はあっていいわけですから一概に否定できないものがあります。 実際にも、残業代ではじめて体裁が整うような給与体系だった会社が、景気の悪化で残業規制を強めたためにお給料が実質下がり、それが不満で辞めた人の補充、という場合には質問者さんにお勧めかもしれませんね。でも実際にはサービス残業を強制する場合の方が多いですから、質問者さんは騙されないよう細心の注意を払いながらの転職活動になります。。。 …ぐっどらっく★
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