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警備員は2020年代後半になっても需要があると思いますか?

警備員は2020年代後半になっても需要があると思いますか?何の取り柄もない人がやる底辺の仕事とボロクソに言われることもありますが、仕事の大変さは相当なものですよね? 今後はAIの導入で今ある仕事が減っていくという予測もありますが、警備員の方はどうなんですかね?

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    需要はあると思います。 警備カメラのAI監視や小型ドローンでの視野確保など人件費削減の効率化は少しずつ進むと思いますし、効率的な警備会社等が普及するとは思いますが、多くの農業が機械化するより人間に任せた方が安くて自動化されない様に細かい所にまでは自動化は来ないので、需要は減りつつもまだまだ需要は十分あるのではないかと。 T-HR3の様な遠隔操作ロボットの人間の操作情報をディープラーニングし自動化されたロボットが増えて来ると、規則的な作業が急激にロボット化されて行く可能性はあるとは思いますが、車同等に初期費用や車検同様のコストが掛かるので土埃が多いとか海岸付近で塩で劣化が早いとか使ってみたけど安く済まなかった事業者が人間の方が安いと人間を選ぶ事もあるはずなので需要は残っているはずです。

  • 警備でAIなんて、それは警備会社と言うより、建物のオーナーの金次第です。 現場は年寄りか若ければ使えない人が多く、会社としては人が欲しくてたまりません。 今や施設警備員の多くは老人ホームです。 オリンピックは、補充仕切れなくて外国のように自衛隊などがフォローするのかも知れません。 オリンピック組織の方で各社に出している派遣してほしい人数なんて、現場を知っている人間ならば、悪い冗談にしか思えません。 需要はありますが、給与は変わらない。

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  • 「警備員は2020年代後半になっても需要がある」と思います。 「今後はAIの導入で今ある仕事が減っていく」のは、何十年か先の話です。 (AI搭載の自立型ロボットの時代) こちらの施設の防災センターは、施設ができて3年未満、最近の装備はそろっていますが、それでも、一人は人を配備する必要がありますし、異常があった場合、設備の人が対応する必要があります。

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  • 需要は減ってくるはずです。なぜなら少子化のためです。 直接ではありませんが、間接的にじわじわと影響が出てくるはずです。 たとえば、最近コンビニの24時間営業が、人手不足で成り立たなくなってきました。 つまり、日本社会の経済活動が、徐々に収縮してきているのです。

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