解決済み
転職活動をしている20代です。先日、とある企業の面接にいきました。 応募したときは転職サイトの募集をみて 給与を確認し、このくらいだったらと思い応募しました。 面接日程の連絡の際にHPに1度目を通して来てくださいとのことでしたので (わたしもそこまでしっかり見ていなかったので確認のためにも) 確認をしたのですが そのときに、転職サイトでの給与額と HPでの給与額に3万くらいの差があるのに気づきました…。 ですが2次面接まであると記載があったため 最初の面接は普通に受けました。 そして2次面接に来てくださいとの連絡があり その時に給与の記載の違いについて聞こうと思っています。 こういう記載の違いというのはよくあることなんでしょうか…? 生活に関わるし、3万は大きな額なので とても不安になっています。 聞く他ないと思うのですが そういう場合HPが正しい場合が多いのでしょうか…?
90閲覧
「HPに1度目を通して来てください」と誘導されたわけですから、その誘導の裏に「真実では3万少ないですから、そのおつもりで二次にお越しを」と言っているに他ならないです。 こういう手法自体はザラになくても、採用決定の前後にうたい文句の給料を減らしてくる打診自体は珍しいことでないです。採用と引き換えに「真実の額」を言い渡してくる、いわば応募段階の提示は「釣り」なわけですね。 応募者に気持ちの余裕がなければ条件をのんで採用を得ることになり、採用側からすれば「思うツボ」なわけですよ。 実際のところは二次面接で探っていくことになりますが、真実に3万少ない額で採用を受け入れられるかどうか、当日までに決めておかれますよう。優柔不断な態度をとっていると「妥協案」を提示され、しかしその約束は守られずに後日3万下がって確定するのが見えてますから…
私の個的な意見はB社を薦めます。
求人票ですね。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る