解決済み
小児科での医療事務業務の実態についてお教えください。現在、医療事務への転職を考えており、小児科の求人に応募しようと考えています。 医療事務関連の資格は多数取得しているのですが、肝心の実務経験がございません。 (病院での医療事務研修に行ったことがある程度です) 私自身のお子様に携わる仕事としては、キッズアスレチック(デパート内にあるような遊園所のようなものです) にてお子様に危険が及ばないように見回りながら、一緒に遊ぶような仕事(アルバイトですが)がある程度です。 元々子供が大好きで、そういったアルバイトをしてまいりましたが、医院となると元気なお子様だけが訪れる訳ではありません。 経験者が優遇されてしまう求人なので、少しでも採用される確率があがるように、 履歴書・自己PR書などで、『小児科』への就職志望動機についてのしっかりと示そうと考えています。 ですが実務経験がない以上、仕事内容と言っても想像しか出来なく、現実は全く違うものでありましょう。 想像以上に大変なものであるとは心得ておりますが、実際に働く上でどのような注意、心構えが必要になってくるのでしょうか。 小児科での業務経験がある方に、是非ともお教えください。 そして、小児科へ通ったことのあるお子様を持つ方に、小児科の職員に望むことなどをお教えください。
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医療事務の場合、まず、医師の診察をレセプトにミスなく反映させるのが第一条件です。 そういうところから、難解な医療制度を知っている実務経験者が優先されるのでしょう。 次に、そこの自治体が行っている乳幼児医療制度について熟知していることと、その手続きをわかりやすく説明できるかどうかです。聞かれたら答えるのではなく、聞かれる前に利用者にそのことを案内することは、サービスとしてとても大事です。それが心構えだと思います。 面接の際にPRとして、実務経験がない場合は、コミュニケーションなどで優れている点をアピールしてはどうかと思います。 対子どもというよりは、対親というのが大事だと思います。 無理難題を言うモンスターピアレンツは、小児科でも存在します。 子どもと接する心構えは、大事な視点ですが、そのことを採用の段階で、医療事務に求めることは少ないと思います。 今は医療事務などは、派遣会社からくるケースも多いですが、その場合、どんな人が来るかわかりません。 来たけれども、役にたたないと・・ふたをあけてみないと、わからないケースがあります。 もし、医院とかが直接採用してくれるのであれば、面接の機会は絶好のチャンスです。 「こんな人が来てくれたら」と思わすような面接を心がけてください。 1を言ったら、10をやってくれそうな感じの優しい人。 患者様を癒してくれる人。苦情、トラブルにでも落ち着いて対応できる人。そんな人が好まれると思います。 100%できる人はいないと思いますが、そう相手に思わすことが大事です。 がんばってください。
なるほど:3
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