解決済み
私は当然ながら外国人労働者受け入れ拡大に大反対であります。しかしながら昨日の法務部会で外国人労働者受け入れ拡大の方向での入管法改正案が了承されてしまいました。誠に残念であります。 おそらくこのままだと入管法改正案は国会を通過する可能性が高いです。 私も国会議員に様々な形で外国人労働者受け入れ拡大に反対する陳情をあらゆる形で行い、またデモに参加したり、街宣活動を行ってきました。 しかし、今回は入管政策の重要な転換であるにも関わらず、反対運動が極めて弱かった感じがします。反対の陳情を熱心にやっていたのは、私と私の友人達くらいだったようです。 またかつてヘイトスピーチ法という言論の自由に著しい危険を及ぼす法律がほとんど反対運動が起こることもなく簡単に成立してしまったという事がありました。 どうも保守系の活動家達は安倍政権であるので安心しきっているところがあると思います。 かつての民主党政権下(2009年~2012年頃)の保守系の運動はすごいものがありました。外国人参政権反対運動にしても、人権擁護法反対運動にしても陳情もデモも街宣もものすごく勢いがありました。 しかし安心している時こそ危険なのです。 どう思いますか? ご教示ください。
安全保障の問題は票にならない。そして、「軍国主義者だ」「戦争を始める」といわれなき誹謗中傷を受ける。その意味で、政治家にとっては難問だ。敢えて火中の栗を拾いにいったようにも思える。だが、この安全保障に関する法案の整備は、誰かがやらなくてはならないものだった。いつまでも、「集団的自衛権は全て行使できません」といって、大国としての責務を放棄するわけにはいかなかったのだ。敢えて、困難な選択をした安倍内閣を、私は評価したい。しばし、安倍批判が続くだろう。無根拠な誹謗中傷もあるだろう。だが、歴史において、今回の決断は、必ず評価されることになるだろう。 どう思いますか? ご教示ください。
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安倍は、俺達の味方だ! ヒャッハー!!!!!! 文章にも記載してるだろぉぉぉ! と安倍なら大丈夫と盲信し結果は民主党時代と同じか それ以上の悪政されているのが事実。 日本の政治家は売国奴しかいないので、ねじれ国会状態で何も決まらないのが1番。 親中派も親米派の売国政策も可決しないから。
俺は賛成で、ぐーたらな日本人若者よりよほどしっかり仕事をしてくれている。 一人前の仕事もできない奴に限って、やれ有給、残業拒否など権利意識ばかり頭でっかちで、会社の方針などお構いなく、小言を言えばぱっくれる。 その点、外国人労働者は、己に投資という意識が高くどん欲に仕事を覚えようとしている。 日本人と同一賃金の彼らは。 彼らを見るに、昭和40年ごろの自分たちを見ているようだ。
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