教師になるために24歳で同志社大学に入って28歳で卒業し、教員採用試験を受け続けたが、中々受からず、教師の夢を諦めました…

Question

教師になるために24歳で同志社大学に入って28歳で卒業し、教員採用試験を受け続けたが、中々受からず、教師の夢を諦めました。今の年齢は32歳です。ちなみに大学に入る前は清掃とビルメンテナンスの仕事をやってました。この経験を活かして、この年からでも雇ってもらえそうな仕事を教えてください。

ちなみに友達からはマンションの管理人なら清掃やビルメンテナンスの経験があれば、雇ってもらえると言ってました。これは本当ですか？

Answer 1

私も大学を28で卒業して講師でつなぎながら採用試験受け続けようやく35歳くらいで合格しましたよー(*^^*)
諦めずに受けたらいいと思います♪大阪府だと講師でも普通に暮らせる給料ありますし…大阪府と大阪市で講師登録してみては？？
講師不足なので連絡くると思いますよー！
ちなみに教科は？？頑張って下さいね♪

Answer 2

せっかく大学に入ってまで取った教員免許ですので、できる限り活かす方法を考えた方が良いのではないでしょうか？

「中々受からず」とのことですが、4〜5回くらいでしょうか？
最近は倍率が下がったとは言え、教員採用試験に合格するのは大変です。
4〜5回以上受験する人も相当数みえると思います。
講師等で繋いで１０回目でようやく、なんて話もよく聞きます。
合格すれば講師歴も給与に加算されますので決して無駄にはなりません。

同じ自治体の教員採用試験ばかり受験されているのであれば、倍率の低い他の自治体を受験されるのも近道かと思います。
大きなお世話ですが、諦めずに頑張ってほしいなと思います。

Answer 3

のちに、後悔はしませんか？

諦めたら、その時点で終わりですよ。