間違ったことを書いている人がいるので訂正します。 まず公務員試験は国家総合職や外務専門職などのエリートを除いて問題は全て素人が作っています。具体的には国家ならキャリア組の新人、地方なら民間の業者ですね。 別に学者が書いた本を読んでも受かるでしょうが圧倒的に非効率なので素直に素人が書いた参考書を読んで勉強しましょう(笑)。どうせ相手も素人なので過去問の猿真似みたいな問題しか出してきませんので(笑)。 質問の回答ですが、最低限の得点を確保するならスピード解説でも事足ります。特に特別区や国家一般の経済は簡単なのでこれだけで大丈夫です。逆に地方上級や裁判所を受ける人は少し物足りないです。 そこでスー過去や過去問などで補填します。経済学は同じ問題が出る可能性が他の科目より高いので(体感)、理解ゼロでも問題解きまくれば何とかなります。
私の経験上、そのような「経済学の素人が書いた参考書」で勉強している人間は必ず公務員試験で失敗します。 公務員試験を作るのはプロの経済学者です。 経済学の勉強をしたことがない素人が書いた参考書なんかを読んで公務員試験問題が解けるようになると考える方が間違っています。 人生を棒に振りたくなければ、経済学者が書いた教科書を読んで勉強しなさい。
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