解決済み
今年の宅建士試験と36点という点数について疑問です 今年の宅建士試験、自己採点をしましたら36点でした。予備校の講師をはじめ宅建試験は 基本的に7割の35点を取れば合格でき 過去20年位遡っても36点を超える合格点は出ていなく これを超えない作りをしてると聞きました。 また、22年、23年は易化のレベルであったけど 36点として23年は免除科目の統計が没で全員に+1点にも かかわらず合格点は36点だったそうです。 今年はというと36か37点で 半々くらいみたいですがこれって37を 合格点にしていいのでしょうか? また、今年は去年と同じくらいの難易度なのに何で 37点が出るように言われてるのですか? 37点なんて出しちゃいけなくないですか?
補足です 今日、LECの平均が35,9とかなり低いとされてるみたいで これで36点がほぼ当確と某掲示板では多く書かれてますが 大丈夫と信じていいんでしょうか? 36本命対抗35「大逆転ミラクル」みたいなんですが
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2人がこの質問に共感しました
>37点なんて出しちゃいけなくないですか? 37点以上を合格点にしてはいけない理由は何一つないです。前例を未来永劫、踏襲しようとすることはむしろ無理があります。 また、36点を合格点とした場合、合格率が18%を超えてしまう可能性があり、この場合も、今までの前例を破る形になります。 点数の前例か合格率の前例のどちらかしか守れないとすると、合格率を守った方が 資格試験の価値を担保出来る分、機構側は後者を選ぶ可能性が高いのではないでしょうか。
5人が参考になると回答しました
大丈夫、36点合格です!と言ってほしいようにしか思えないんですけどね。 前例なんてない試験ですし、上位15%に入っていれば合格というのが基準だと思います。 今年の結果はまだわかりませんし、憶測でものを言っても始まりません。 結果を静かに待ちましょう。 もうサイコロは投げられています。
4人が参考になると回答しました
私も今年、宅建を受験しました。 宅建に限らずマン管、管業等の国家試験は相対試験が多いです。 上位○○%以内になる様に点数を変えています。 マンション管理士等は30~38点まで幅広い点数で合否を判定しています。 但し、合格率は10%以下になる様に調整されています。これは絶対です。 宅建も同じく20%以下になるように合格点を調整しています。問題の難易度に限らず合格率を絶対に守ります。 各学校から予想合格点が発表されていますが、12/5にならないことには学校も合格点は知りません。色々なサイトで予想されている様ですが全員知りません。 自己採点でもそうです。転記ミスやマークミスもありますし自分が何処にマークしたのか証明できるものは何もありません。自己採点40点で不合格の方もいます。 色々な情報に惑わされることなく12/5を待ちましょう。 お互い合格したいですね。
1人が参考になると回答しました
37がかなり確率高いでしょう。今年の試験は権利関係以外は勉強している人だったら誰でも得点出来るレベルでした。35、36あたりの人達は話を聞く限り、3、4問はケアレスミスをやらかしている。落ちて当然だと思います。合格点を36にすると18%超えそうだし、37で16から17%になりそうです。昔の平成7年が合格点28点くらいだったらしいから今年は逆に最高合格点で平成を終えるはずです。
2人が参考になると回答しました
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