解決済み
面接の時点で「身元保証人」が必要か確認するのは変でしょうか?両親を亡くしており、一人っ子、独身、いとこが存在することは知っているが、住所や連絡先は不明。知人と呼べる人はいますが、身元保証人をお願いできるほどの友人はいません。 そんな状況でバイトから抜け出すために就職活動をしているのですが、先日内定を受けた1社に入社書類を取りに行ったとき「親族の身元保証人が必要」とのことで、難しい旨を話し、代行業者などの利用を聞いてみたのですが、それでは内定を取り消さざるを得ないと言われました。 第一志望で他の選考も全てキャンセルした後でした・・・ 最初から身元保証人が必要とわかっていれば、面接の段階で辞退できるのですが、面接の段階で「保証人必要ですか?」と聞くのは、自分が面接官だったら凄く胡散臭く感じます。 ネットでも大手企業や金融、大手警備会社とか現金を扱う仕事はその傾向があるとは書かれていますが、私の受けた会社は大手でもなければお金を扱う仕事でもありません。 昔、一度正社員になったときはそんな事一切言われなかったので、ここに来て凄く不安になっています。
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主様もいろんなサイトを巡回して、身元保証人について調べられたと思いますが、 身元保証人をまったく立てられない=過去に犯罪・借金トラブルなどを起こし、信用がないので関わりたくない人物......であると解釈されてもおかしくはないです。 なので、面接の最中に『身元保証人はいるのか?』と御自身から切り出したら、保証人を立てられないほどの危険人物なのか?と相手に抱かせる不安材料になってしまいます。保証人代行サービスを利用する旨も当然言えないです。 孤独に育った人は、身元保証人を立てられずに、まともに生きることすら否定される世の中なのか?という疑問が生じますが、養護施設であれば施設長が身元保証人になったりしますし、手間がかかりますが市町村議会議員に相談して引き受けてもらったりなどの策もありますし、前職の元上司・学校時代の教師などもあります。 身元保証人の書類提出後、身元保証人となった本人に採用先が確認の電話を行うケースが多いので、架空の人物を立てた偽造の身元保証人...などはNGです。
なるほど:2
それなら職安に事情を話してその辺なんとか出来るところを紹介してもらっては?
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