解決済み
事務職といいつつ、実際は営業系の仕事でしょう。こんな感じだと思います。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12148693492 「正社員なら営業系でもいい」という人のほうが採用されやすいでしょう。
人物像にもよるという職員の言葉通りだと思いますよ。 最終的に決めるのは応募されている会社であることはあなた様もおわかりいただいていると思います。 面接官の経験から申し上げます。 まず前提が違います。その会社が30代前半の方と営業事務経験者(約一年半・第二新卒)の23歳もいずれも選ばない可能性もあります。面接は総合判断です。おふたりとも採用基準に満たされない場合は、さらに次の応募者を待ちます。 次にあなた様が希望している回答をさせていただきます。 基本的にどちらが有利とまではいえないと思いますよ。 中途採用の場合、企業が人材を確保するときは選考基準のひとつとして応募者の過去の経験で選ぶことは間違いありません。しかしその他にもあります。今回求人を出すということはその業務をやっていた社員が退職するからです。 その社員が30代でひとりで任せられる人だった場合、同じように年齢的なものも加味する可能性はあります。そうではなくて、若い方が給料も抑えられると考えているのなら23歳のほうを選ぶことにもなります。しかし最初に記載しましたように面接は総合判断ですから、面接時の話の中で決まっていきます。 つまり状況次第で変わりますね。 第二新卒者を採用する場合はあくまでもほぼ戦力外ですが、若さだけで判断する企業であれば有利になります。 30代で未経験を採用する場合は、安い給料を提示されても文句は言えないということになります。このふたつを総合的に考えた場合、やはり企業次第です。 その判断としては、やはりどちらがより事務職に適性を感じるか、また自社に馴染めそうなのがどちらかになるかなどを検討することは間違いないでしょうね。
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