解決済み
ブラック金融機関のパワハラでこの十年某に振りました。 体がぶっ壊れてしまい、精神、身体共に重度化して、 何も出来ずにいました。弁護士に相談したりもしましたが、 とにかく体も精神も持たなく、大したこともできませんでした。 電通の高橋まつりさんのパワハラ、過重労働、うつ発症自死事件の 一歩寸前でした。内容は内勤職なのにホワイトカラーエグゼンプションを ほぼやらされていました。※給料はホワイトカラーではありません。 安全配慮義務違反の時効があと1ヶ月半程度です。 最近調べて知ったのですが、弁護士会ごと味方に付けて、 弁護士会として闘ってもらった例があったことを知りました。 どのように、またどの程度の悪質さが相手企業にあれば、 弁護士会として動いてくれるのでしょうか? またどう手続きすれば良いでしょうか? やっと6月に入り急激に回復してきて、以前の思考や、 回転力や行動力、体調を取り戻しつつあります。 まだ1ヶ月少しですが、時効までに時間が残っていたのも、 不幸中の幸い、ご縁かと考えます。 最悪6ヶ月間時効の延長を取り付け、戦略を練りたいです。 ご協力お願い致します。
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>弁護士会ごと味方に付けて、弁護士会として闘ってもらった例 基本的はまずあり得ません。 例えば甚だしい人権無視など、社会的道徳から逸脱している場合などくらいでしょう。不法行為も甚だしいというような件でしょうから、数年に1回あるかどうかとかのレベルです。 そんな奇跡的なケースを模索するより、自分のケースにあった内容で、自分を擁護してくれる弁護士は普通に探す方が理にかなっています。 まずは3人弁護士に当たってみろ、と言われています。 ①三人とも同じ意見なら、十分闘えるし、闘う方法も同じ。 ②三者三様の意見であれば、この案件は複雑 ③三人中二名が厳しい意見なら、四人目の弁護士の意見も聞いてみる ④三人とも断ったり受任できなかったら、負けは確実。 という目安になる、ということですね。 弁護士は時効は気にしません。気にするのは証拠です。無いと闘えないので。
なるほど:1
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