解決済み
ホワイトカラーエグゼプションですが、ドイツのように月間の合計労働時間を160時間などに決めてしまえば良い制度だと思います。生産性向上の観点から見ても、決められてた時間内に出した成果で対価が決まるならモチベーション上がるだろうし、成果はそこそこで早く帰っても良い。 しかも懸念されている長時間労働については、健康に被害が出ないとされている枠にも収まっている。 ・ダラダラと働いて生産性が低い ・残業代が出ないことを理由に長時間労働化 の2つが解消されるので労使ともに良いかと思います。 懸念は労働時間管理だと思いますが、それは勤怠、端末ログイン、会社携帯使用時間などから合理的な判断ができるだけの管理ができる会社でなければこの制度を使用禁止にする必要があるかと思います。
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あまり知識がないのですが、疑問に思うことがあります。 今までの裁量労働制では成果が出ているにも関わらず決められた時間働かないといけない&成果がでなければ残業して対応するという感じだと認識してます。 ホワイトカラーエグゼンプションで労働時間を制限すると、 制限時間内に成果が出ていれば労働時間短縮でよいですが、 制限時間内に成果が出せていなかった場合はどうなるんですか? 成果が出ていないにも関わらず決められた時間しか働かないとなると、 会社にとっては損害ではないですか?
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