解決済み
同じ病院で同じ最終学歴(大卒or専門卒)なら、どちらも同じ基本給 からスタートするのが普通。 昔は放射線を扱う者に危険手当のようなものが付くこともあったが、 最近ではなくなる傾向にある。(資格手当とは別) あとは残業代や当直代等、諸手当の違いにより支給額に差が出るだ けの話。 病院のほとんどが民間なので、給料は病院が独自に決められる。 大手の場合は公務員給与を基準に計算している所が多く、良くても 公務員と同レベルが一般的。 大卒で一年目は基本給18万円ほど。専門卒だと約1万円↓。 安い所(主にクリニックなどの個人経営)だと、それをかなり下回る し、昇給もほとんどない事も多い。 非正規雇用も多く、そうなると時給1千円~もある。 つまり、50歳越えても年収400万円以下で働き続ける人はいる世界。 「どこに就職できたのか」がかなり大きい。
一つ下。検査技師の業界は知らないとか言ってたくせに何言ってんだ。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11193817811
一番大事なのは 給料うんぬんよりも 卒業しても就職出来る事 医療資格職で 卒業しても就職困難資格も有る。 検査技師は医療機関以外に 企業からの求人が多くて就職率が100% 特に 食品 化学、医薬品メーカー 醸造メーカー 化粧品 水道事業 公的研究機関 当然 医療機関よりも高額給料になる。 一方 放射線技師は飽和状態で就職難 卒業しても 過半数以上が就職先無し。 余剰職だから格安給料か 非正規雇用になる。
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