解決済み
知り合いに、アクセサリー作っている人がいるんですが、 ネットだけの販売なので、人に合う事もなく、 一日中家の中で作る毎日らしいんですね。職人といえば恰好付くのかわかりませんが、 今は外に出てコミュニケーションしてなんぼの時代ですから、 職人は引きこもりみたいなもんですよね。 左官職人とかは外で仕事するからそうじゃないけど、 ものづくり系の職人は、みんな引きこもりのカテゴリーに入れて問題ないですか?
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自分で作りたいモノだじぇを作っている職人はそうかもしれんが、受注生産するような職人はコミュニケーションも必要…。
ものを作って販売するというのは、立派に社会参加、経済活動をしているので、 「引きこもり」ではないです。 それに、「外に出てコミュニケーションしてなんぼの時代」でもないです。 今やパソコン1台で仕事をしていている人もいます。 あなたの理屈で言えば、 都会ではなく地方に住んで、自分の家の中で仕事をしている人は全部引きこもりになってしまいます。
「今は外に出てコミュニケーションしてなんぼの時代」?そうかな・・
そんなわざわざカテゴリーに拘らなくてもいいのではないでしょうか?
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