教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

大学卒業してエリートサラリーマン 現役の時は年収500〜1000万あった人が何故60代で貧困になるのでしょうか?あるだけ…

大学卒業してエリートサラリーマン 現役の時は年収500〜1000万あった人が何故60代で貧困になるのでしょうか?あるだけ使ってたって事ですかね?逆に土木や解体作業員として働いてた人は、重機の免許あれば60だろうが70だろうが働けますよね。だから死ぬまでなんとか金にはなる。 こんな話聞くと、大学なんか行っても、今の御時世いいとこに就職なんてあんま見込めないし、逆に重機の免許とって職人になった方が年行った時も重宝するのかなぁ。なんて考えてしまいます。 どうなのでしょうか?

続きを読む

212閲覧

知恵袋ユーザーさん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    週刊誌の記事に騙されちゃダメですよ。 あくまでも「年収1000万でも老後破産する人がいる」というだけで、年収1000万以上の方が老後破産する率が高いなどとは誰も言っていません。 これを理解していない人がメチャクチャな話をしていますが、全く議論になりません。 「重機の免許あれば60だろうが70だろうが働けます」 今現在、70歳で重機でバリバリ働いている土方っていますか? まぁ、あなたのような考えで重機オペレーターになるのも本人の選択なのでいいと思いますが、全く話にならない、抜け抜けの思考であると言えます。

  • まず定年前で500~1000万では大卒エリートサラリーマンとは言わないし、未婚・既婚、子どもの人数&学歴や生活水準によって全然違います。それにあなたの言うエリート=大手企業ならそこそこの退職金+厚生年金だってもらえますので、よっぽど散財してない限りある程度の生活は出来ます。 逆に土木現場系の方たちはほとんど退職金もなく、国民年金だけで生活出来ないので70歳になっても働かざるを得ないのです(家にじっとしてられなく好きで働く人もいますけど)。どちらが幸せかは本人次第ですが、生涯賃金と待遇(有給や休業保障など)を比べるとやっぱりサラリーマンの方が安定してるでしょう。 ちなみに70歳以上の土木作業員、重機オペ 山ほどおります!

    続きを読む

    ID非表示さん

  • ある程度貯金をしたのでしょうが、所詮どんぶり勘定だったのでしょう。定年後の収支試算とイメージが乏しいんですよ。 大卒が必須かは別として、平均またはそれ以上のサラリーマンなら怪我率が低く長期間の安定収入が見込めます。つまり経済的信用です。 この信用を元に借り入れできます。ここで多くの人が失敗するのは、住まいだけのために借り入れしてしまいます。夢のマイホーム神話です。(笑) ここではサラリーマン収入に縛られない基盤作りのために借り入れするべきです。 老後の生活費の補填程度で良ければ、2世帯住宅を建てて一軒を借家にするとか、もっと楽をしたければリスクは高まりますが、慎重に場所選びをして自宅兼アパートを建てるとか。 借り入れは定年までに返してしまいます。 定年後にじたばたしても誰も貸してくれませんから早めに行動を起こすことです。 ということで、このような選択肢はユンボのおっちゃんにはありません。免許を持っていても、代わりはいくらでもいますし、怪我一発で終わりです。 なるべくなら最初はサラリーマンから入る方がいいと思います。

    続きを読む
  • 仕事着をまず考えます。 サラリーマンだとスーツ。 エリートだと吊しではなくセミオーダーとかになる。 対して現場の方は作業着。 値段の差は一目瞭然。 あと時計と靴。 そこがショボいとサラリーマンとして信用が無いです。 なのでその分も経費に入れましょう。 大抵は消耗品ですから手元には残りません。 まあ、エリートだと立場があるので仕事着にお金かかるんですよ。 あとは自宅のリフォーム。 職人関係だと自分でやれるけど、スーツ組の事務はやれないですよね。

    続きを読む

< 質問に関する求人 >

職人(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

サラリーマン(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 労働問題、働き方

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる