労働時間の低下と年収について 今となっては、当たり前の週休2日ですが、昔は違いましたよね？ この週休2日にな…

Question

労働時間の低下と年収について

今となっては、当たり前の週休2日ですが、昔は違いましたよね？

この週休2日になる前と後で、収入って変化があったのでしょうか？単純に労働時間が減少すれば、賃金は減りますが、生産性が向上していれば維持できる

今後、RPAなどが進み、労働時間が減少した際が気になって質問しました

Answer 1

＞この週休2日になる前と後

オレのいた会社では、１日休日が増えた分他の日に就業時間を振り分けたよ。

週トータル４８時間は変わらず、過渡期はそんなもの。

よって、生産性も変わらず、給料も下がらない。

同業に転職したときは４０時間労働だったので、給料のレベルは低かったよ。

＞生産性が向上していれば

よりも、業績は客の発注金額で左右されることが多いので、特に変化を感じることはなかった。

Answer 2

人口が減っているのに経済成長していますから、生産性は向上しています。
ただ、他と区別するのは難しいかもしれませんね。
しかし、厚生労働省の資料から労働時間が短くなると生産性が向上するという結論が導けるようです。
https://axia.co.jp/2018-05-17

生産性向上と言えば、穀物を大量に消費する畜産も問題です。畜産は飼料の5分の1程度しか肉に育たず非効率で肉は大豆の5倍程度の価格です。農家の労働力を奪います。畜産を廃止すればほぼ同じ食生活でも安くすみ労働力が少なくて済みますので別の方面に労働力を振り向けることが出来ます。また、環境問題の外部不経済の問題もあります。

動物も可哀そうですので、畜産は即時廃止すべきです。

※参考
畜産廃止のまとめ（暫定版）
https://blogs.yahoo.co.jp/gateawyiohaw/66885182.html
Ｑ：畜産廃止で経済メリットがありますか？
Ａ：環境問題の外部不経済や健康問題、作物を直接消費することで生産性が向上する等の理由で経済メリットがあると考えられます。
https://blogs.yahoo.co.jp/gateawyiohaw/66911141.html