水辺や崖の近くにある家や不動産を売る不動産屋は買手の生命、財産の安全など全く考慮せず売れれば良い、金になれば知った事では…

Question

水辺や崖の近くにある家や不動産を売る不動産屋は買手の生命、財産の安全など全く考慮せず売れれば良い、金になれば知った事ではないという姿勢、スタンスだよね？

Answer 1

不動産、相談オフィスを主宰している元宅建業者です。
あなたの考えはまちがっている。勘違いしてはいけない。
不動産取引では、当事者の全く自由意思で取引がなされるのですよ。

崖などのきわめて危険「そう」に思える物件でも、買主の購入理由などは全く自由なのです。

不動産の買主は、いつ・どこに・どんな理由で、買う人などが分かる者などはただの一人もいない。

買う人がいて、売れれば「知ったことではない」のは当然でしょう。
買った人がどのように使おうと、それは全く自由だからです。
ただし、法規定では一定の「保証」に近い規定はされているが。

不動産は――ここを買え――と言われて無理やり買わ「された」人など
あるわけがない。
これでおわかりですか？

Answer 2

ホント、そんな危険な物件を買う馬鹿もいるんだな。

Answer 3

災害あると、こういう輩が湧いて出てくるよね