解決済み
その先生はとても優秀な方です。 教諭から教育委員会への異動は昇進だからです。 悪い理由で異動することはありません。 もし現在の仕事内容がキツイとかなら担任や顧問から外れるからです。 数年勤務したら教頭などの職でまた中学にもどられると思います。 そちらでの仕事は事務的なことも多いと思いますが 今は校舎の免震や塀の強度を調べるなど現地に行くことも 多いようです。 それに保護者からのクレーム対応も多いと聞きました。 精神的には教諭のときより大変そうです。。 平日はかなり遅くまでの勤務だと思います、20時以降ぐらいまで 勤務することも多いのでは。 でも土日はお休みだと思うのでお誘いになったら喜んで いただけると思います。
忙しさの程度は、自治体ごとの人員体制、本人のポジションなどによって変わりますから一概なことは言えませんが、イレギュラーに労働時間が伸びる頻度は少なくなりますので、その面では学校よりは楽かと思います。 ただ、不審者が頻発したり、食中毒が起きたり・・・ということになると、連絡業務などのために部課員総出で夜遅くまでやっていたり、ということにはなりますし、 また、一番忙しいのは議会前かな? 首長や教育長、議員たちの質にもよりますけど、要するに議会での質問や答弁の材料、あるいは原稿そのものを用意しなければならないわけです。 その前に大きなイジメ問題が起きていたり、あるいは全国学力テストの平均点が低かったり、なんていうことがあると、たいへんです。 今は働き方改革の流れで変わったかもしれませんが、かつて議会前は何日かほぼカンヅメ状態ということもありました。 もちろん、その点は他の役所内の部課も同じですけど。 わが国の根幹たる議会制民主主義や地方自治を支えるという意味で重要ではありますが、しかし、お○カな議員(いや、みんなが選んだ「先生」ですね)にでも解るような文章にしたり(その前に同じことを何度も説明するプロセスがあったりしますが)、読み仮名つけたり・・なんていう部分にやたら時間を取られることを考えると、なんだかなぁとも思ってしまいますね。
指導主事という名称で教員が教育委員会に異動することはごく普通のことです。勤務先は教育委員会事務局に限らず、公立体育館とかいろいろあります 管理職への第一歩でもありますが、別な理由(病気あけとか・・)の場合もあります。 すでに回答がありますように、この間は事務職ですので若干の残業はあるかもしれませんが、基本8時間勤務週休二日となります。 部活の顧問のような地獄からは解放されます
学校から教育委員会へ異動された場合、数年間は学校に関係するデスクワークが主で、土日は一般職員と同様に基本的に休みです。むしろ学校におられた時より、時間的には充実していると思います。
< 質問に関する求人 >
教育委員会(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る