「両立」ってそれほどに大変なんだから、「その範囲しかできない、稼げない」自分を悲観するより、「そこまで出来ている、稼げている」自分を誇りに思うべきことと。 私がいま関係している老人保健施設では、常時利用の対象者の家族は9割くらい、面会が月一以下です。 両立させない割りきりがあればこそ、まともに稼げるのであって、言い方は良くないけれど「施設に丸投げ」だから生活を確保できているんです。 質問者さんの場合は「両立」なのです。先の見通しが真っ暗に思えても、両立をやり遂げたあと、無力感や絶望感とは違う何かのポジな念が湧き起こると思いますよ。 将来のことは将来のこと。 いま両立が苦しいばかりの日常でも、その苦しさが支えになって明るい陽が必ず射し込んできますから…
知らんがな
貴方、健常者だろ俺はてんかん発作の病を抱えている障害者だけど、それに男だよ、周りからは上手く病と向き合いながらって言われ、俺の身体だし病なんかに俺の人生奪われてたまるかって前向きな気持ちで貴方と同じ介護職を10年以上続けてきたよ、介護福祉士の資格も努力して取得した、しかし時代って変わるんだなぁって初めて実感したよ、最初に説明した通り俺はてんかんの病を抱えている為、普通自動車免許が取得出来ない、いくら前向きにそして努力を重ねても車の免許だけは取得出来ない!20年前迄は普通自動車免許なんてデイサービス以外必要じゃなかったけど、今はグループホームや有料老人ホームなど何処も車の免許が必要、俺は夜勤を医師から禁じられている、介護職で10年以上だしキャリアアップしたいけど車の免許!福祉分野を広げ障害者就労支援など面接に行くと、スタッフとして面接行ったのに利用者の会話に切り替えられる、もう3度も同じ経験しましたよ。今の時代は介護職に車の免許が殆ど必要だから、夜勤も出来ない・車の免許がない、介護福祉士の資格なんてただの紙切れにすぎない、車の免許が一番強く感じますね。でもいつかはチャンスがあるだろうと信じて、現在も仕事探してます、あと親より子が先に命を落としたら誰が一番悲しむと思いますか?諦めないでほしい生きるには努力や希望が必要しかし死ぬのにかなりの勇気が必要ですよ!包丁を腹に当ててみて下さい!必ずまだ貴方には死にたい意思はないと思います。
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