公認会計士の仕事で英語を使う業務はあるか?ということでいいですか? 答えとしては、ありますよ。 親会社が海外にある会社の日本子会社の監査も日本の公認会計士はやります。この業務はリファーラル業務と言われ、海外の会計基準を使い英語で監査をします。 また、日本の上場企業も会社によってはセミアニュアルレポートとして英文財務諸表を公表して、それについて、監査をすることもあります。 あとは、海外の投資家から日本企業が資金調達する際の投資家への書類も日本の公認会計士が信頼性を付与してます。 最近は、外資系の会社ですと、部長クラスが外国人で日本語ができないということがあります。よって、英語が得意なら生かす場面はたくさんありますよ。
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