主人は横浜市の小学校の教員をしてます。最近、メディアなどで取り上げられているいわゆる過労死ラインを超えて仕事をしてます。…

Question

主人は横浜市の小学校の教員をしてます。最近、メディアなどで取り上げられているいわゆる過労死ラインを超えて仕事をしてます。そこで質問です。私にできることはなんでしょうか。
ご飯を作って帰りを待って少し話をして、、、結局は主人が過労死するまで見守ることしかできないのでしょうか。
私もどう対応していいのか、主人から夜遅くに連絡が来るたびに心配でなりません。どこに訴えれば過度な仕事量が改善されるのかが分かりません。
休日に出勤すれば、管理職に話しかけられ仕事が進まないそうです。その上、地域の集まりにも手伝えとホントに死ぬかもしれません。

Answer 1

大変そうですね。
うちも横浜市ですが、割と早く帰れる学校らしいです。でも地域行事は多くそこは可哀想です。三年ほど前の校長先生の時は校長先生が5時に帰られるので6時頃には真っ暗な事もよくありました。
他所の学校は11時とか当たり前と言う話も聞きます。

質問についてですが、もうすぐ夏休みになりますよ。ゆっくりバカンスにでも行くリフレッシュ計画立てたらどうですか？

Answer 2

日本人は働きすぎです（下記URLのグラフ参照）。

過労死が起こるのは嫌な仕事をやらされている人が非常に多いのではないでしょうか。

下記URLを見せて、客観的に日本人は働きすぎで異常と示してあげるのが良いのではないでしょうか。

http://www.funalysis.net/ja/social-issues-karoshi-and-long-working-hours-in-japan-2

その人が「異常」であることを理解しないと変わらないと思いました。

Answer 3

やりがいを感じて自発的に仕事をしている面があれば、時間が過労死ラインでも、まず死にませんし、重病にもなりにくいです。

無理やりやらされている感が強いと、過労死ラインは本当に死にそうになります。

まず、それがどちらなのか、でしょうね。

訴えるのは、まずご主人でしょう。
心配だと、仕事減らすべきだと、言うべきです。
出世しなくても良いと、自分で抱え込まなくても良いと、抱え込んでも必ずしも児童のためにならないと、主張するべきです。