現在59歳、男性会社員です。48歳で普通2種免許を取得し、48歳から副業でタクシー会社のアルバイトドライバーをしています…

Question

現在59歳、男性会社員です。48歳で普通2種免許を取得し、48歳から副業でタクシー会社のアルバイトドライバーをしています。勤務は定時制で月に3～4日乗務しています。個人タクシーの取得資格はすべてクリアーしていますが、60歳定年後から個人タクシーを開業しようかどうか？迷っております。開業するには退職金の800万を使うことになりますが、75歳ぐらいまで個人タクシーをするか？現在のまま定時制乗務員をし、退職金は使わず置いておくか？悩んでおります。アドバイスがあれば、お教えくださればと思います。宜しくお願い致します。

Answer 1

社会保険(厚生年金)の記録、副業のタクシーに10年勤めた記録があれば申請出来ますが、アルバイト10年だと厳しいです。

資格要件に、運転を主な仕事としてきた期間とあります(正確な文章は少し違いますが)。

その証明として、厚生年金の記録が必要なのです。

Answer 2

主様の性格によるのではないでしょうか？

業界事情が分かりませんので間違っていたらスルーしてください。
要するに、誰かの指示（命令）で動くのが苦にならないのであればそのまま勤務もありです。
いや、自分のやり方は自分で切り開くのだ、というのら個人タクシー（つまり、自営業）が向いていると思います。

後、勤務なら給与がありますが、自営となるとそうはいきませんね。
その辺りの採算は如何なのでしょうか？

Answer 3

同じく運送関係の者です。私なら開業しないで定年後なら雇われて働きます。色々な方にお話を聞きますがタクシーは年金を頂きながら乗るのが1番と良く聞きます。