結婚して10年弱、その間ずっと専業主婦をしています。小学生が2人います。 私の母も、結婚後、今まで専業主婦。 帰…

Question

結婚して10年弱、その間ずっと専業主婦をしています。小学生が2人います。

私の母も、結婚後、今まで専業主婦。
帰宅するといつもキレイな部屋と身だしなみの整った母、毎日手作りのおやつ。。幼稚園から高校まで、授業参観や行事には必ず出席してくれました。そんな母を見ていたので、自分も結婚後は専業主婦を希望していました。

すると、偶然なのか、旦那は外で働かないでいつも家にいてほしい人でした。この時代、本当にビックリしました。そして現在に至ります。

収入に関しては、旦那は、贅沢な暮らしが出来るほど稼いできてくれます。

また、実家が、かなり裕福で、
膨大な財産があり、わたしに残してくれている金額で、家族4人、ふつうに暮らしていける額です。

そんな状況もあり、この先も専業主婦の予定です。
地域柄か、まわりも専業主婦が多く、
毎日結構忙しいです。

こんな私は、一般的ではないのでしょうか？
ずっと疑問でした。
兼業主婦の割合が多いと聞いて。
でも、自分の旦那の稼ぎがいい・・など他人には言えません。
厳しい意見も覚悟の上です。
回答お願い致します

Answer 1

正直うらやましいですね。嫌味の一つも言いたくなるのですが。

でも全部持ってる人見ると、そんなに嫌な気分にならないのが不思議。
きっと生まれついて幸運な人なんだろうなと思うだけ。

親に余裕があると、子どもが学校に通いやすい環境を作れるので、ある意味ベストなんでしょうね。
育児に専念とか私には無理ですが、人それぞれだと思います。

意見があるとすれば、貧乏人に優しくして下さい。

あと、たくさん遊んでください。納税の義務がありますから。

Answer 2

裕福なら働かない方が普通だと思います。
働いたところで女性の7割ぐらいが300万円以下です。500万円以下となると9割になります。裕福なら、その金額で働くのかという話ではないでしょうか。

余程でないと一度専業主婦になったら扶養内か300万円に満たない働き方でしょうから、税金と学童を考えたらバカバカしいかもしれません。

ただ、気をつけてないといけないのはお子さんが女の子の場合です。親と同じように専業主婦になるつもりでいて、結婚出来ずにアラフォーという話もよく見かけます。専業主婦になりたいのに勉強を頑張る理由付けも難しいですし、例え高学歴になっても仕事への取り組みも微妙です。キャリアを追うと専業主婦になる夢から離れてしまいますし、なかなか難しい選択になります。専業主婦になるつもりでなれなかったというのも、女性の貧困理由の一つなので気をつけてください。

Answer 3

それぞれかな。経済的に余裕があっても働く人は働くし、どんなに家計が苦しくても絶対働きたくない人もいる。でも、しっかり貯金しとかないと旦那さんが失業したり、事故や病気で働けなくなる場合もあるので。

Answer 4

かなり恵まれた状況ですね。
感謝を忘れないように。
一般的には専業主婦になりたくても兼業主婦にならないと大変な家庭が多い時代でしょうから。