解決済み
誹謗中傷はやめてください高卒フリーターの今年で二十歳になる女です もともと小学生の頃からなりたい職業があり それ以外の道を考えたことはありませんでした。 ですが、昔から何とかなるという考えやお金の管理が甘く大した額も貯金出来ずに高校三年になり 行きたかった専門学校に受かったものの、 家も父子家庭で金銭面に余裕がなく入学辞退となりました。 当時は本当に何も考えられず先生から就職ならまだ間に合うと声を掛けて頂いたのですが気持ちが追いつかず断ってしまいました。 今はもう専門学校に行こうという気持ちはないのですが、もうすぐ二十歳になることもあり焦り始めています。 居酒屋でアルバイトをしているのですが、一度社員にならないかと声をかけていただきましたが 保険もない実質派遣社員の様なものと言われたので お断りしました。 現在、交際している男性がいるので将来のことを考えるとやはりお金が必要ですし居酒屋バイト一本ではまぁ稼げません。安定した職に就いて安心させてあげたいのですが、なんせ今まで楽して生きてきたので何からしたらいいのか分からず結局行動できていない状況です。 どんだけクズなんだと思われるかもしれませんが、いつも口だけと思われることが多いのでこれからしっかりと生きていきたいです。 同じ状況だった方などからのアドバイスお待ちしてます
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たぶん、今が最後のチャンス。 30代になってその生活をしてたらマジで泥沼生活。 20代…しかも大卒よりは若い年齢の今のうちなら未だやり直しがきく。 なんでもいい。とにかく稼げる資格が取れる学校に入るか(親にも少しくらい援助してもらえないか?)なんとか今頑張らないと、絶対後悔するよ。
アルバイトから副会長になった女性のニュースがありましたので貼ります。 〉45年前の列車事故 死の淵見たから、がむしゃらに バイトで入社、逆境も乗り越えた井村屋副会長の半生 〉「幸せな体験の積み重ねが強い心につながります」と話す井村屋グループ副会長の中島伸子さん 〉「あずきバー」で知られる井村屋グループ(津市)の中島伸子・副会長(65)はアルバイトとして入社し、3人の子どもを育てながら女性社員のパイオニアとして活躍してきました。 その原点は、学生の時に遭遇した列車火災事故です。 「生きていくことが亡くなった人への恩返しになる」。 父親からのメッセージを胸に、家庭との両立や管理職になってからの逆境も乗り越えてきました。 〉――キャリアはどんなスタートだったのですか。 23歳で福井営業所にアルバイトとして入ったのが始まりです。 学生で20歳になる直前、北陸トンネル列車火災事故に遭遇しました。 目の前に3人の幼子を連れたお母さんが座っていましたが、亡くなったことを入院中に知りました。なぜ自分は生き残ったのか――。 何も手につかない日々が続いている時、父から手紙が届きました。「生きていくことが亡くなった人への恩返しになる」と。 置かれた場所で一生懸命にやれば社会に役立てる。そう気づきました。 結婚後、アルバイトを募集していた自宅近くの井村屋で働き始めました。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180417-00000002-withnews-bus_all&p=1
全然クズじゃありません。 ですが専門にはやはり行くしか無いのでは無いでしょうか? 今の状態、いわゆるただの高卒の状態で、そのまま子供作るなんて事になったらそっちの方は”クズ“な気がします。 20ならどうとでもなりますよ? 30歳を目標にすべきです。 2年/20歳は大きく感じますが、2/30は小さいですよね? そんな小さい数字の為に今恥ずかしがって諦めて将来を捨て子供にもチャンスが与えられないなんて、馬鹿らしいでしょう?
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何をしていいか分からない状態で居酒屋居るんだな? なら! 分からない会社に就職する事も出来るワケだ!福利厚生が充実し、労働時間と職場の場所、給与と休日のバランスを考えるだけで! なら分からない会社を条件だけで選び、しばらくダブルワークしなさい。 あーやっぱり…と辞めても大丈夫なように! それを繰り返し、職業!をまず知りなさい。 知れば自分に合った仕事を選ぶ基準ができる
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