解決済み
ありがとうございます。先程の者です。いつも開示請求へ行くと面接点数が低いです。 受ける度に点数が悪くなります。 面接で大切なことはいかに相手が答えてほしいことを喋ることでしょうか。それとも、態度や間合い話し方など非言語コミュニケーションでしょうか。 考えてみた結果は 笑顔がない(緊張からか。その為むきになってるようにみえたり親しみが感じられない) 沈黙はいけないと咄嗟に答える為早口になりがち 何質問されても答えられるが、答えられれば良いというふうなところがあった(相手が何を期待してるのか考えて答えられてない) オープンクエスチョンに対して理由から話して結論をだす (考えながら話すのと、沈黙は駄目だと思うから) クローズドクエスチョンに対して、はい、いいえ、ではなくだらだらといい訳がましいことを言う ex))あがり症ですか? a))普段はそんなことないが、大事な場面だと緊張する など。 です。
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リクエストをありがとうございます。 早速、回答です。 まずは、面接官が見ているポイントについて。 1.質問を正確に理解出来る力があるか? 2.端的に、分かりやすい言葉遣いで回答を出来るか? 3.片寄った思想が無いか? 等です。つまり、円滑なコミュニケーションが出来るか?を見ています。ですから、「回答内容」には、興味がありません。ですから、質問は、他愛もないものですね。 ご質問にある様な質問例ですね。 ?朝は何時に起床しますか? !回答は「○○時です。」以外には、ありませんね。 それを 「いつもは○時ですが、今日は面接があるので○時に起きて準備しました。」等と言ったら、無駄な情報が含まれていますね。面接官からすれば、「そんな事は聞いていない」のです。 最悪なのが、「朝ですか?」との逆質問です。 こんな会話では、仕事になりませんね。 ?あがり症ですか? と聞かれたら、 「はい、あがり症です。」か、「いいえ、違います。」の、どちらかしかありません。付け加えるとすれば、「それが分かるエピソード」です。最悪なのが、「言い訳じみた事」を付け加えることです。 また、質問をオープン、クローズと表現されてみえますが、質問には、「yes/no」を聞くものと、「how/why」を尋ねるものとに分けられます。 論理的思考力を試す面接もございますが、 その場合、「期待している答え方」は、 1.yesか、noか?(価値観、考え方) 2.なぜ、そう思うのか(経緯、理由) 3.どう、行動して来たか(省みる力) 4.結果、どうなったか(客観的分析力) これらを順序立てて質問します。 先読みして回答出来る事は必須ではございません。 なお、「笑顔の有無」などは、接客のアルバイトでも無ければ、評価外です。よく言われる「印象」は、「身なり」や、面接中の「落着き」で評価をします。 「身なり」は、シャツのボタン(首元、袖口)をきちんと閉めているか、「落着き」は、膝の上に置いた拳を揺らさずに居られるか?等です。前者は「仕事に対する姿勢」を、後者は「ストレス耐性」を評価しております。 まとめますと、業種、業務に違い無く、 1.コミュニケーション能力の有無 2.ストレス耐性 の2つを中心に評価しております。 これらが有れば、「課題解決力がある」と、考えられるからです。 また、総合的には、「約束出来ない未来のやる気」ではなく、「何を考え、行動して来たか」が問われています。 「人は、過去の行動を繰り返す」という理論の上に未来の評価をするからです。
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