バスの運転手って、数多くある職業の中でも最も忙しい部類に入るんですか？ バスの運転手の大変さ、忙しさを具体的に教えてく…

Question

バスの運転手って、数多くある職業の中でも最も忙しい部類に入るんですか？
バスの運転手の大変さ、忙しさを具体的に教えてください！

Answer 1

まあ、数ある仕事の中でも忙しい部類かどうかは解りませんが、忙しいといえば忙しいかもしれませんね。
考えてもみて下さい。電車であれば、運転手と車掌と駅員がやる仕事を、バスであれば一人でこなさなければならないのですから。ましてや乗務が終わって会社に帰れば帰ったで、車内清掃もやらなければならない。だから一般の方が抱くような(バスの運転手はのんびりしていて、暇なときはタバコをプカプカ吹かして偉そうみたいな)イメージを想像されると、現実はそうでもないです。
あと、結構街中を走っている路線バスですと、終点に着いてから次の発車までの間の時間(インターバル)をあまり取っていない会社が多いです。
質問主様は、バスを始発のターミナルで待っていて、乗り場より離れたところにバスが停まっているのに、なぜ早めにバス停にバスを運転手が着けないんだって思ったことありませんか。
これ決して、運転手が意地悪るでやっている訳でもなんでもなく、次に発車させるまでの間にも、運転手にはやらなければならないことが山のようにあるからです。
車内に寝込んでいて降りない乗客はいないか、忘れ物や落とし物はないか、車内をジュースやコーヒーやガムなどで汚されていないかなどを、車内を一通り回ってチェックしなければなりませんし、次の発車(案内放送や方向幕を次の行き先に変える)の準備などもして、尚かつ残された時間でトイレにもいかなければならないわけです。また、このインターバルの時間には渋滞等でバスが遅れた場合の時間はほとんど考慮されていないため、時間に余裕がないのが現状です。
あと、客からの問い合わせやクレームなどがあると、それにも対応しなければなりませんしね。
そういう意味でも、忙しい部類に入る仕事かもしれませんね。

Answer 2

「バスの運転手」とひと括りでいっても千差万別です。大きく路線バス、貸切観光バス。定期観光バス、スクールバス、企業の送迎バス、大きさも６０人乗りの大型バスあり中型、小型、１５人乗りのミニバスありです。「忙しい」がどのような意味なのか不明ですが、路線バスであれば運転以外に停留所の案内（スイッチ操作）あり、運賃の確認あり乗客の安全確認ありで大変です。そのための２種免許ではありますが・・観光バスであればルートの確認など事前準備が忙しいでしょう。
自動車の運転はバスに限らず「運転業務」に当たります。安全運航が基本です。
バス特有と言えばいろんな個性の人間が多数乗るので乗客の安全確保が大変です。

Answer 3

特に東都と日の丸はぼろ雑巾のようにこき使われる。何せ経営者が反日感情むき出しの韓国人だ。

Answer 4

大型トラックの経験があって
拘束時間が１７時間、休憩はほぼ無し。
５時間～９時間運転しっぱなし。
毎日休憩とる為に高速道路アクセル全開でほほをピンタして走っていた私にとっては楽ですよ。

こんな生活で年収400万円。何年働こうが同じです。

バスは精神的にはつかれますが、
しっかり休憩も休みもありますので。
もちろんお給料もいいですよ。

年収は400万。（今はね）
数年後は５００万簡単に超えます。

要はタクシーも路線バスも観光バスも同じですが、
会社によりますよ。もちろん働く地域にもよります。