採用担当しているものです。 ではないです。 それとは関係なく雰囲気で採否はわかるかも しれませんよね。 一通りみなさんに聞くと思いますよ。 「最後に何かありませんか?」 「最後にご質問があれば伺いますが?」 というようなものは定番ですよ。 ケースとして3つ。 ①採用の方は楽しい雑談話で親近感を上げます。 ②不採用の方は形式的に聞いてるだけです。 ③採否を迷っている状態であれば、ここが重要! そうなんです。 ③がものすごく重要です。 そしてこれは、 受験者にとって最後のチャンスなんです! なんとなく②寄りであっても一発逆転がありえます。 「特にありません。十分話を聞かせていただきました。」 なんて回答は安心して不採用にします。 「何もない」これは「御社に興味がない」と 言っているようなものです。 だって、たかが説明会や面接の時間だけで 会社のことが全てわかるはずがないし、 入社する上でもっと確認したいことや 知りたいことがあってもおかしくない! なぜなら、その会社に入りたいなら それぐらいの気持ちになるはずだからです。 逆に言うとさほど興味がないから 質問も浮かばないということです。 よって、最後の質問とかは 聞きたいことを聞くのではなく 自分がその会社に入りたいという気持ちが 伝わるようなコメントをするということ。 面接官が、 「こういうことを聞いてくるということは、 当社に入りたいからなんだな」 「当社で働くイメージを持ってくれているな」 と間接的に伝えるのです。 それで、少々面接の最中では物足りなかった印象 だったけれども、そのコメントで、 「これだけ当社のことを思ってくれているなら 頑張ってくれるだろうから採用してあげよう。」 という気持ちになるのです。 これが一発逆転です! 注意)基本的なこと、今更な質問はNGですよ。 これは逆に興味がないとを宣言しているようなものです。
なるほど:1
「これで締めますから、言い足りないことや疑問点など何でもどうぞ」ですから、どなた様に限らず全面接者に同じことを言っている可能性大の求人です。 合格・不合格のフラグは、あくまで結果から逆説で推測したものを集積した噂(都市伝説?)に過ぎなく、結果の出ないうちにフラグ頼みで判断してしまうのはやめましょう。採否の推測で100%確実なんてことは所詮ありえないんですから… …ぐっどらっく★
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