解決済み
次の仕事が決まっている中での退職後の手続きについて 20代の男です。先日、勤め先を月の途中で自己都合退職しました。次の仕事は決まっておりますが、入社日が年明け(1月)となっており、 約1ヶ月の間無職になります。 そこで、幾つか質問があります。 ・失業保険について 雇用保険に1年以上加入しているので、受給資格はあるかと思いますが、 既に、次の仕事が決まっている中で申請しても意味はないですか? ・国民年金と国民健康保険について まだ、切り替えの手続きを済ませていないのですが、 1ヶ月でも無職の期間があれば、減免措置があったりするのでしょうか? もし、そういう制度があれば利用したいです。 ・住民税について 退職前に、一括払いか分割かを経理の人間に聞かれ、 分割にしたのですが、次の会社に入社するまでの 住民税はどのようにして支払えばよいのでしょうか? 以上の3点について回答をお待ちしています。 宜しくお願いします。
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・失業保険について もらえません。 尚、1年以上の加入歴は、継続します。 縁起でもないですが、次の仕事を2か月で 退職することになった場合、1年以上+2か月 の加入期間として扱荒れます。 国民年金について 免除、猶予の措置はあります。 退職していると、免除、猶予は受けやすい特例もあります。 離職票など退職したことをわかる書類と 年金手帳などを 持参して、役所の年金の係りの人に相談ください。 国民健康保険 基本的に、軽減措置はないです。 が、自治体によっては軽減措置がある場合もあります。 (自己都合退職だとまずありません) 住民税について 年内退職なので、給料から 一括で引くか、 普通徴収に切り替えるか、選択できます。 普通徴収にすると、 6月、8月 10月 翌年1月 の最大4回 で分割して払います。 ただ、今退職なので、もう 来年1月の1回しか 支払うタイミングはありませんので、 来年1月に1回で払う納付書が届きます。 12,1,2,3,4,5月で 給与から引かれるはずだったものを一回で 払うことになるでしょう。 尚、次に仕事が始まっても、しばらくは 給与から天引きになりません。 年内再就職せずなので、再来年の6月から 給与天引きになります。 来年度の住民税は、6月頃に自宅に 納付書が届きます。それで、年4回で払うこと になります。 その他 年末調整をしないで退職の場合、 来年になったら、自分で確定申告が必要です。 一般的には、そうしないと税を払いすぎたままに なります
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