解決済み
税理士試験 簿記論および財務諸表論のテキスト 上記試験について、独学で学習するためのテキストを探しております。最終的には知恵袋で簿記の質問に回答されている方々のように、ある処理について1から10まで自分で説明できるようになりたいです。 両試験に受かるためのテキストというよりは、会計処理の原則について暗記ではなく理解することができて、結果的に試験に受かるだけの知識が得られるものが望ましいと考えております。 極端な話ですが公認会計士用のものなど、簿記論財務諸表論のテキストでなくとも構いません。 各論点で用いられる処理に関して、理論的な背景が十分に説明されていて、「この会計原則があるから、こういった場合はそのような処理になる」といった理解を促す内容が望ましいです。 例を挙げるのであれば、 ・貸倒引当金算定におけるキャッシュフロー見積法の意義 ・合併における時価評価と帳簿額引継ぎ、どちらの処理を行うかの基準(支配の継続性?) 上記のような論点について、きちんとページを割いているものになります。 備考としまして、日商簿記1級を受けた際にTAC社の「スッキリわかるシリーズ」で基礎学習をしており、 こちらのテキストに説明のなかった側面を埋めたいと考えております。 かなり限定的な条件となってしまっておりますが、お心当たりのある学習者の方がいらっしゃいましたら、ご紹介のほどよろしくお願いいたします。
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市販のテキストに深い内容を期待するのは無理だと思います。私は予備校のテキストと講義を用いていたので、十分に理解することが出来ました。
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