解決済み
面接官をしています。趣味も度々聞きます。 これは人によって違うでしょうけど、私が聞く理由は 主に以下になります。 ①場を少し和らげるため ②性格を知る材料の一つにする ③ストレス解消法があるか ガチガチに緊張してる応募者はよくいますが、 それだと面接を進めにくいです。明らかに緊張 している人にいきなり「この業界の10年後は どうなってると思いますか?」とか聞いても 上手く答えられる訳がありません。仮にきちんと 業界の事を勉強している方であっても。 その為、趣味の様な応募者が話しやすい話題を 振る事で少しでも緊張を解そうと考えてます。 また、草野球をやっていますとか、少なからず チームワークが求められる趣味を持っていると 最低限の対人スキルはあるのかな?等と思います。 仕事に行き詰ったりした時、誰でもストレスを 抱えますが、趣味があればその人なりの解消法が あるのかなと思います。「耐ストレス性」という 所でしょうか。 ただし、あくまでも一つの材料でしかないので そこまで重要視はしてません。趣味が無いから と言って、その理由だけでNGにはしませんし。 そもそも私もコレと言って趣味はありません。
stttd219さん >面接時に趣味を聞くのは、コミュニケーションを図るための切欠とする場合や、応募者の人柄を知るための参考にする場合が殆どであって、特に何らかの意図があるのではないでしょう…
なるほど:1
わたしの面接官のときの経験からすると、雑談の要素より、応募者のひととなりを見ていると思います。 趣味のひとつもないようなら、プライベートも良い生活もしてないだろうと判断しますね。極端にへんな趣味でない限りですが、趣味はあるほうがいいです。プライベートが充実している人は仕事も充実することができますから。雑談だと思って話すと気が抜けるので、そこでマイナスにならないようにされるに越したことはないと思いますよ。
なるほど:1
たとえば機械設計職で募集したとして、「趣味はマイコンなどの電子工作です」なんて言っちゃったりすると、ああこいつは専門バカじゃないようだって高評価になるかも。 もちろん、単なる好き嫌いだけでなく、本業や本業を拡げる分野に限るけど。 >単なる雑談でしょうか それもある。 単に間が持たないとか。
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