業務内容を制限してもらう証明となる為の診断書が欲しいです。 原因不明の腰痛・足痛が３ヶ月間続いている者です。

Question

業務内容を制限してもらう証明となる為の診断書が欲しいです。

原因不明の腰痛・足痛が３ヶ月間続いている者です。最初はかかりつけの整形外科で椎間板ヘルニアと診断されましたが、中々回復しないので紹介状を持って行った大学病院では「画像にヘルニアは見られるが、足腰の痛みの原因はヘルニアからではない。実際の原因が不明」であると伝えられました。

勿論手術の必要は無し、ブロック注射も空振りだったので、医師からの指導で投薬＆２日に１回のリハビリ（電気・ウォーターベッド）＆自宅でのストレッチを行っています。

仕事は力仕事中心でしたが、今は内勤のみにしてもらっています。

最初の１ヶ月間は仕事を休みましたが、その後も２ヶ月間休養・加療の診断書が出ましたが、と途中からパートタイムで所々出勤をしていました。

近々、その診断書の期間も切れるので「仕事には行けるけど加療が必要である」みたいな診断書？証明書？を医師に書いてもらう事は可能でしょうか？

今後の力仕事はヘルニアを誘発するので無理、内勤のみの業務を行う、リハビリ等の加療が必要である旨を書いてもらい、会社に提出する方がトラブルになりにくいかと思いますし、通院もしやすいかと思いまして・・・。

今までは診断書＝休業する為の物、だったので今回の様なケースは初めてです。

どの様に医師にお願いすれば書いてもらえるでしょうか？

Answer 1

ここに書かれたことそのまま医師にお伝えするのがいいと思います。

「仕事はしたいけれども、この症状のためにできない動作があることを
会社に説明したいのですが」 と相談するといいと思います。

ただ、会社によっては、それがために
戦力外通知が出るリスクというのも存在しますので、ご注意ください。

(労災ではない負傷で、当初期待されている業務が
遂行できていないと言う事実が長期間継続するのが
診断書で確定するので）

Answer 2

＞診断書＝休業する為の物

ではありませんから、そのまま医師に伝えてそれに基づいた内容を記入してもらえばよいでしょう。

ただ、その疾病が労災でないのであれば、「これだけ制限付いたらうちではもう雇えない」という会社の自由もありますから、その点は注意してください。

Answer 3

＞足腰の痛みの原因はヘルニアからではない。実際の原因が不明

であるなら力仕事がどう悪影響なのかを医師が診断を下すか？にかかってくる。
なのであなたの言う

＞力仕事はヘルニアを誘発する

は医師として診断書には記載は出来ず、加療により業務（力仕事）に支障をきたすのであるなら、会社側に対し配置転換を正式にしてもらうしかないかと。

医師によるけど、あなたがその様な記載のお願いをするなら場合によっては「退職して軽作業の出来る仕事につきなさい」と言われるよ。

あとは産業医に診断の経緯を聞いてもらい安全管理責任者に対して、「とにかく今の業務（力仕事）は控えるべきでしょう。部署の異動を配慮してあげるか、悪化する前に療養のため自主退職が良いかと」とでも言わせるかかな。

Answer 4

近々、その診断書の期間も切れるので「仕事には行けるけど加療が必要である」みたいな診断書？証明書？を医師に書いてもらう事は可能でしょうか？

医師が、そのように診断すれば、そのように書きます。
それが「診断書」でしょ。医師が診断した結果を書くのが「診断書」です。
医師にお願いして書いてもらうものではありません。