私は、平成２８年３月頃に地元の就労支援A型の会社に通っていました。 当時、私は“睡眠時無呼吸症候群”の治療が始まって間…

Question

私は、平成２８年３月頃に地元の就労支援A型の会社に通っていました。
当時、私は“睡眠時無呼吸症候群”の治療が始まって間もない頃でした。この時、同時進行で“不眠”の治療を行っていました。他にも、色々な精神病を患っていまし。飲む薬も多くて、いつも副作用で朝は起きれなかったりして、欠席や遅刻を繰り返していました。
何度か、注意を受け努力したのですがダメでした。
他の人から、怠けていると思われていたみたいです。

ある日、サービス管理責任者の女性職員に相談しました。
僕と女性職員だけ、相談室に入って。
そして、どんな流れてこの言葉を女性職員が口にしたかは覚えていませんが、ハッキリと「貴女は、死なない程度にリストカットをしている」と言われました。
当時、不満があった時は当たり前の様に切っていました。
だけど、それにはちゃんと“理由”があっての行為でした。

その夜、私は昼間女性職員の言葉が頭に過ぎり、切っていました。
感情的になって、深く切ってしまい救急外来で処置してもらい７針縫いました。
翌朝、会社に電話したらサービス管理責任者が出ました。
私は、「貴女の言葉に、傷付いて切った」と言ったら。
女性職員は、「私は、本当の事しか言っていない」と言いました。

そして、社長から「頭を冷やして、１週間休みなさい」と言われて休みました。
後で、分かった事なのですが、この時社長は女性職員からこう言われたと知りました。
「○○さんが、怒って切った」と、自分が言った発言の事を除いて。

１週間後、社会福祉法人の人・女性職員・社長・私・母。
このメンバーで、今後の話し合う場がありました。
私は、当時は精神的にあまり良くなかったです。
誰も、何も口にしないでいて、社長が「今の状態で、通所は無理だから辞めてください」と一方的な言葉で、この場は終わった。
女性職員は、何一つ謝罪も無く退室していった。

女性職員の言葉は、今でも脳裏に焼き付いている。
次に、別の会社に入社したが上司の事を“信じれない”位に人間不信になりました。

今年の6月頃に、その記憶を思い出し斬った。
今でも、跡は残っています。

そして今、損害賠償請求をしようとしているのですが、民法だと多分７１０条だと思うのですか分からなくて、質問しています。

後、請求額が１００万円でいいのかと？

これが、今回の質問です。
ご回答宜しくお願いします。

Answer 1

710条解釈で闘えないことはないかもですが、リストカットしたのは自分なので結構苦しいでしょうね。

請求自体は100万も1億でも好きにされれば良いですが、和解・判決はせいぜい数万円でしょう。10万には絶対に届かない。むしろ0円和解もあり得ます。

弁護士雇えば「勝っても超大赤字」でしょうね。

Answer 2

元A型作業所利用者です。(身体)
精神異常者の扱いはどこも同じです。
締め付け、押さえつけは日常茶飯事でしたよ！

トラブルあると精神異常だからと辞めさせてました。

精神、知的の意見は絶対に通らなかった！

精神異常者が悪いで終わり。