公務員の試用期間の退職について法律等に詳しい方ご教示お願いします。 私看護師歴十数年の者です。 今年４月１日…

Question

公務員の試用期間の退職について法律等に詳しい方ご教示お願いします。

私看護師歴十数年の者です。
今年４月１日付で県立病院に転職いたしました。それまでは民間病院で働いておりました。

入植後より多忙や職場環境から追い詰められ鬱状態になり、我慢できず8月下旬心療内科受診。適応障害・鬱状態の診断にて現在病欠中です（診断書提出済）。
先日診断書を提出した際看護部のトップと話があり、「4月から6か月間が試用期間であるが、あなたは試用期間中の病欠、しかも病気の種類も種類ですから、このままでは本採用は難しい。最悪退職も視野に検討してほしい。病欠は法律上診断書があっても90日間しかできない。」と通達されました。
私としては現在通院・服薬治療中であり徐々にですが症状もコントロールできてきた矢先の事でしたのでどう対応したらよいのか困っています。
①私としては早く鬱状態を治し、別部署に異動ででもいいから復帰したかったのですが、やはり看護部トップの言うように退職しか方法はないのでしょうか？
②また、退職を免れない場合は、即日解雇になるのでしょうか？
③現在病欠中ですが、退職を免れない場合は、病欠中の退職までの間に体調を何とか良くして次の就職活動を行う事は法的に問題ありますか？「退職が免れないのなら、病気を治しつつ今のうちに次の就職先を見つけておかねばならない」と自分の中で焦りがあります。。
※尚私今まで鬱などの既往歴は全くなく、今の職場になってからなってしまいました。
以上、地方公務員における試用期間の退職について詳しい方ご助言お願いいたします。

※不足している情報があれば補足追記いたします。
※ID非公開にしている点はご容赦ください。

Answer 1

ネット検索できるなら、「公務員の試用期間中の退職規程」等で、幅広く確認できますよ。

当該自治体毎に、異なる部分規定があるかも。

人事取扱部署に出向いて、該当する部分の規定を、確認する事も可能でしょう。

無料法律相談を、自治体毎にしていますから、利用しましょう。

弁護士会に電話すれば、教えてくれますよ。

■気になる事を一つ。
➡入植後より多忙や職場環境から追い詰められ鬱状態になり、我慢できず8月下旬心療内科受診。適応障害・鬱状態の診断にて現在病欠中です（診断書提出済）。

✖鬱状態と、躁状態を、繰り返すのが、自然な人体と、貴方は学習しませんでしたか。
✖鬱になる原因が確りしている場合、鬱病とは言わないと、医学研鑽で、学びませんでしたか。
✖日本の精神科診断では、とんでもない異様事態が、進行しています。精神科専門医でもない医師が、いとも簡単に、鬱病診断をしている異常な国。
✖「精神科専門医が、三名以上、六か月以上、継続して診察した上で、慎重に精神科診断に進む事」。これが、米国精神科学会精神科診断マニュアルに、ありませんでしたか。
✖これを基にして、世界基準や日本の基準も出来ていますから、無謀極まりない異常さです。

■解説
●事もあろうに、医療関係業務従事者が、精神病だと疑われたら。貴方が採用責任者、上司なら、正規雇用に進みますか。先ず、絶対に、避けるのではないですか。
●貴方は、慣れない環境下で、お上手に、適応出来なかった、だけです。適応障害でも何でもない。それを、自ら進んで、診断書まで、依頼し入手後、提出為さった。
●この一点だけでも、私が、責任者なら、正規採用は避けるでしょう。

■リカバリ－策は
●新規勤務場所、異なる環境、思いのほかの激務、色々と理由がある中で、貴方が、疲労困憊して、してはならない選択に進まれた要因を、把握為さる事です。
●それが、自力解決可能と自覚出来れば、非常措置に進めばよいでしょう。
●自力解決は無理➡業務内容は超ハ－ド、上司同僚達との人間関係にも適応困難、とてもやっていけないと、自覚出来れば、命あっての物種と理解しましょう。死んではツマラナイですよ。無理して適応しようとしても、いずれ限界は来ますから。
●●●奇跡的に、適応出来るとなったら。
➡異なる心療内科に出かけて、もはや正常であることを、証明する診断書を手にします。➡提出済み診断書は、錯誤に基づくものであると、立証される事が必要です。
➡その上で、実績で、立証する事です。

●●●私は、世界区の大企業で、部長の名刺までしか、行けませんでした。➡高速道路で、大型トラックに被されて、身体障害者に成ったからです。➡外見は正常に見えても、脊柱損傷は顕著で、障害者手帳5級認定です。➡ほかにも、胸部打撲起因の、心臓血管痙攣症がありますが、その当時は、診断技術がなかったので未認定です。

●●後遺症認定ご担当医師は、高名なご専門家でした。➡この患者は、大袈裟で、嘘つきであると。否認定理由書に、明確に書かれました。➡24年後に、64列マルチスライスＣＴスキャンが普及しました。心臓立体撮影が出来たのです。➡三本あるうちの一本が、蜷局を撒いて、心筋梗塞或いは狭心症発作紛いの、苦痛を齎している事が、映像で確認されました。

●大ウソつきで、とんでもない大袈裟なお調子者は、その医師であると。言えませんか。心電図程度しかなかった時の事。人知には限度がある事を、その医師は認めず、己を絶対視されて、私の人生を壊されました。

●貴方のお仕事は、こんな戯け行為に、加担しかねないほど、大切なものですよ。私の孫の一人が、正看で苦労しているようです。人の一生を左右する事に、慎重に対処するには、先ずは、自分自身を、コントロ－ルする事からと。伝えています。

長くなりましたが、自分に敗けない限り、敗北は無し。実現する迄やりぬけば、何事も可能になる。落ち着いて。チッカリナサイマセ。「求不得苦」贈呈しよう。合掌。

Answer 2

試用期間に解雇ではなく、試用の結果本採用には出来ないと言う事で期間満了で終わるだけです。試用を必ず本採用しなければいけないわけでもなく病院としては本採用しない正当な理由があるんです。