解決済み
弁護士秘書(パラリーガル)か司法書士を目指すか。 30代前半女性、転職についての質問です。 法律事務所で弁護士秘書兼パラリーガルとして勤務してきました。 現在求職中であり、法律事務所と司法書士事務所から内定をもらっていますが就業先を迷っています。 ①法律事務所での職務内容は前職と同様。経験が考慮され、年収はやや増額の見込み。 ②司法書士事務所では、必要知識の習得が完了次第、主に対企業の法務コンサルタントとして自身で顧客を持ち対応に当たる予定。実務未経験、知識不足のため年収は前職より下がる。また、近い将来司法書士の資格取得の必要があり、試験勉強にプライベートの時間を割く必要がある。 より成長出来るのは②、楽なのは①。 しかし②については、キャリアアップを目指せる環境ではあるものの、勤務時間等の負担は増えるのに反し、見合った収入を得られないこと、司法書士試験の難易度が不安要素です。 皆さんなら楽してそれなりに収入も得られる①と、チャレンジしてキャリアアップを目指す②、どちらを選びますか?
1,899閲覧
職場は腰掛け程度に考えたほうがよい。 30代前半?未婚ならば弁護士事務所に就職して、弁護士と結婚しなさいな。 経験もそうだけど、もしかしたら貴女の事を結婚相手として目論んだうえで採用したのかもね。 司法書士。 要らぬ苦労、皺と年令を重ねるだけ。 いやはや失礼(*´-`)
質問者さんがどうしたいのかという話なので意味がないと思います。 司法書士目指すのであれば、一般人の努力のレベルを遥かに超えた努力がないとまず受からないです。 私は、去年司法書士に受かりましたが、3年ほどかかりました。 全てを捨てて勉強に挑みました。試験直前期(半年前)は毎日15時間勉強してました。 働きながら受かる試験ではないと実感してます。 働きながら受かってる人は異常なので、あまり参考にしない方がいいと思います。 本当になりたいという強い気持ちがあるのであればお勧めしますが、気持ちに迷いがあるのであれば、絶対にやめた方が貴方様のためです。 気持ちにちょっとでも弱い部分があるのであれば、手を出すと痛い目見るのは明らかなので、絶対にやめた方がいいです。 それでも後悔しないという気持ちがあるなら司法書士を目指してください
弁護士になっちいなよ これから、人生長いよ 10年計画で♪( ´θ`)ノ
< 質問に関する求人 >
弁護士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る