解決済み
社員であることのメリット・デメリットやりたいことがありそのためずっとアルバイトできました。長くそのように過ごしてきて思ったのですが(何となく社員でいながらやりたいことをするというのは趣味的になってしまうイメージでした)下手にバイト生活で夢を追っていても経済面での苦労や、それを補うために休みなしでフルタイム以上に肉体労働で働かなければならず、それなら社員で会社に守られているほうが、キャリアもつきボーナスや将来の保証(社会保険など)、それに自由時間ですらずっと多い気がします。アルバイトをしながら・・・というやり方は愚かな生き方なのでしょうか。 社員が悪くアルバイトがいいと主張してるような誤解を受けたのですがどちらが有利かという質問です。
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フリーターずっとしていて最近社会人になりました。休みも多く収入も安定してます。何より就職の事で悩む事もなく快適に過ごしてます。デメリットなんて何も感じません。 お金も時間も定年退職後の事もメリットばかりです。親も安心してくれてると思います。 年間120以上の休み+有給が使える所(中小企業は休みも少なく人も少ないので有給使えにくいらしいです) なら趣味的でも十分出来ると思います。 何年かたって就職しようとした時、今より年をとっている訳ですから就職も厳しくなっています。 迷うんなら今、就職した方が絶対いいと思います。
誰でも生きていれば老人になります。働き続けるには限界の年齢もあるでしょう。正社員ならマイホームも買えるでしょうし、老後を助け合う配偶者や、子を得る、などの可能性も高くなり、退職金、厚生年金も受給できます。長い目で見ると、正社員がいいように思えます。
ずるい「大人の回答」として流していただいて結構です まず、質問者様のやりたいことが「何」かわからないので 一般論を述べます まず「何かを」本格的に始める場合、それまでの社会的信用度は かなり「物を言います」 最終的に「退社」して、新たに始める場合でも 「●●株式会社の元社員」と「アルバイト」では金融機関その他の 信用度が大きく変わってきます 将来的な独立もありえるのなら、これは地味に響いてきます それに 社員である間には社会保障や健康保険など、桁違いの保証体制 が整っています 社員の組合組織がある企業であれば、組合員である間の相互補助 もバカに出来ません それに 大きな買い物(不動産など)の場合、勤め先の会社名を名乗っただけで 店員の対応から銀行の金利まで、非常に有利な条件を提示されます 質問者様もご存知の通り、収入や会社での役職の上昇にともなう増収 社会的信用度のさらなる上昇も無視できません 思わぬ病気や事故による「長期療養」でも病院の診断書があれば 最大限の考慮がなされますし「クビ」になることはありません 正社員になれる状態、尚且つ同時にやりたいこともできるのであれば 正社員になっておくほうが「お得」であるとはいえるでしょう 最悪の場合(何らかの事情により「やりたいこと」を断念せざるを得ないなど) でも正社員で勤められれば収入の心配はしなくてもよいですし 退職金や年金など、老後の資金問題も(アルバイトよりは)はるかに有利に なります 人生、一寸先は闇… ともいいます 出来る限りの安全パイを自力で確保しておくのが賢い生き方でしょう
率直に。 私は正社員に一票。 入る所によっては年間休日120超えですよ。 3日に1日は休みな計算です。 ボーナスあるんで月に5日しか休みの取れない友達より年収高いです。 社会保険完備です。 休みに好きな事して、夢が叶いそうならその時にまたどちらを取るか考えます。 私は今の状況に満足してます。
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