解決済み
航空関係の職業を真剣に志望している高校2年生です。エアラインパイロットになるのが一番の夢です。 ところが、学校の色覚検査でひっかかってしまいました。幼い頃から目指してるのであきらめきれず、インターネットで色々調べてみると、パネルD-15という検査で適合であれば、パイロットになれるということでした。 これは本当ですか? また、航空整備士も色覚検査があるということですが、こちらもパネルD-15で適合であればなることができるのですか? よろしくお願いしますm(_ _)m
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バイロットにはなれません。整備士に関してもむつかしいです。 但し 色覚異常の人が運動すれば緩和の可能性はあります。 特に整備士の方です。 眼科医会にまかせてる現状では無理 色覚異常の人が主体性をもたないかぎり100年先も無理 以上
いたずらに期待をもたせることが貴方の為になるとは思えませんので、敢えて書きますが、エアラインパイロットは現在の日本では絶望的です。海外でエアラインパイロットになるのに最低限必要と思われる色覚レベルはランタンテストをパスすることです。赤x2、緑x2、黄x2のうちいずれか2つが点灯するので、色を答えるだけの簡単な方法のテストです。色覚異常だと難易度はD15より高いです。 日本のエアラインが色覚要件をD15まで下げてくれると良いですね。
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