解決済み
失業保険の受給について教えてください+雇用保険の加入期間は1年以上5年未満(会社が違ってた期間があります) +だいたい毎月手取りで19~21万くらい貰ってました +退職して1ヶ月後に受給期間の延長申請してます(妊娠中の為) +家族の扶養には入ってません 産後にハローワークに行って受給期間の延長の解除をして求職活動を始める予定ですが、その際 +最短でいつから手当が貰えるのか +大体いくらくらい貰えるのか +貰える期間は最長何ヶ月くらいか 調べたら給付期間?が90日とあったんですが、解除をして求職活動を始めてから3ヶ月間しか手当は貰えないということですか? もし3ヶ月間しか手当が貰えないとして、その間に仕事が決まらなかった場合はどうなりますか? 失業保険に関して本当に何も分かっていないので、詳しい方教えてください!
退職する前に2ヶ月程休職していて、その間のお給料は時給制だったので出ていません 社会保険料は会社に振込という形で支払っていました 3月中旬頃に退職したのですが、3/1~退職日までに有休を使い退職後の4月にその分だけ給与支払いがありました 計算は休職していて給与がなかった月を除いて、給与支払いがあった半年分で計算するんですか?
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『最短でいつから手当が貰えるのか』 確実にそうなると断言できないとしても、状況からして特定理由離職者にはなれそうですから、解除から4週間後くらいに失業認定を受けて、問題なければそこから5営業日以内には振り込まれるでしょう。 『大体いくらくらい貰えるのか』 手取りで言われても困りますが、給料の6割くらいはもらえるだろうと思っていれば間違いないでしょう。ただし、支払い単位は月ではありません。月のところもあるとかないとか聞きますが、原則は4週に一度ですし、アルバイトやボランティアをするとその時の額から減って、繰り越されることもあります。 また、初回に限っては待期期間が7日は必ずあるので、7日分は最低でも少なくなります。 『貰える期間は最長何ヶ月くらいか』 会社が違っている期間があっても5年未満なら90日分でしょう。90日間もらえるのではなくて、「90日分」です。1ヶ月分の給料を30で割った金額の6割くらいが28個分が2回、21個分が1回、残りを最後の4回目と思っていれば間違いないでしょう。 どうして休職していたのか、残業をどれくらいしていたか、パワハラされたり、セクハラされたりしていたとか、妊娠したんだから働かせておけないから辞めろと言われたとか、そういう要素があれば90日分もらい終わっても就職できていない場合にもらえるものがあるかもしれません。そこは厚労省が言っていたことが明確ではなかったので不確かです。 まだ受給資格は決まっていないはずですから、解除するときに「いやらしい上司がおしりを触りまくってきていていやだった」とか「死ぬほど残業させられていたうえに時給に割り増しもなかった」とか、何か嫌だったなぁと思うことでもあるなら、とりあえず何でも話してみましょう。 『『退職する前に2ヶ月程休職していて、その間のお給料は時給制だったので出ていません』っていうのが変なんで、それは言ったほうがいいでしょう。それでそうなれるかはハローワークが判断するので何とも言えませんが、休職する間は待遇が変わるというのは明らかにおかしいでしょう。有給休暇の取得分の給料も怪しくなりますし、休職していた理由が妊娠が少しでも関係するなら、上司が嫌味を言っただとは違って会社ぐるみのマタハラに当たりそうです。 『計算は休職していて給与がなかった月を除いて、給与支払いがあった半年分で計算するんですか?』 おそらく休職していた期間は有給休暇の取得をしていた期間も含めて計算から全部除かれるはずです。休職する前6ヶ月分での計算になるでしょう。ずーっと時給制であるとちょっと変わるかもしれませんが、そこは今更変えられないので気にしても仕方がありません。 扶養に入っていないって、税金なのか保険なのかも、なんで扶養に入っていないのかもわかりませんが、傷病手当金や出産手当金も、もらっていないように思えます。 その状況で、どうして扶養に入っていないんでしょう? そういうものの給付を受けていて、その金額が大きいから扶養に入れないとか、他に明確に扶養に入れない理由があって断られた結果なら無理かもしれませんが、普通に考えて入れそうな気がしますけど。 入れないなら入れないで国保ではないのかと。 そうであると、もしかしたら保険税の減免が受けられると思いますから、納付書を送ってきている税務署なり、市区町村の役所の福祉課や国保を管轄している部署に相談したほうがいいと思います。どこで相談したらいいかわからないなら、ハローワークやどこかにあるマザーズハローワーク、母子手帳をくれた市役所のどこかの窓口にどこで相談すればいいか聞くとかしてみましょう。 任意継続なら今から切り替えてもいいでしょうし。 年金保険料も年金事務所で手続すれば若年層の払い込み免除の対象くらいにはなれるように思います。きっと若年層だし。そうではなくても、妊娠して辞めたということで免除(実際には払い込み猶予ですが)されるかもしれません。 休職していた2ヶ月の間は『社会保険料は会社に振込という形で支払っていました』 これはその休職が妊娠が理油であるなら、事業主負担分も含めて免除を受けられたはずです。民間の健康保険組合や協会はそういうところは厳しかったりするので、すでに半年近くたっていることから認めてくれないかもしれませんが、遡及適用を受けられないか健保組合や年金事務所に相談したほうがいいように思います。 悪阻がひどかったとかいわゆるマタニティブルーなどで通院しながらの休職であれば、傷病手当金も出るんじゃないかと思います。1年以上勤めた後なら、退職して以降の雇用保険の受給期間延長中ももらえるかもしれません。 何を言ってるのかわからなければ、わかる人、やっぱり市役所の福祉課とか、病院のケースワーカーなんていう人についてきてもらうなどで、相談や問い合わせをするべきところにしたほうがいいように思います。 ちょっと考えてみただけで、怪しい会社というか単にそういうことに関心がないだけなのかもしれませんが、あまりいい会社とはいえそうもありません。この際なので、そういう話をパートナーや医者や看護師やハローワークの職員、市役所の職員にぶちまけるつもりで言ってみましょう。 今の稲田や高市や丸川なんかなら「わが党にはこれ幸い」と聞くかもしれない。小池も聞きそうである。小池なんかそういう世間からの評価につながりそうなおいしそうな要素を含む話にはなんにでも飛びつきそうである。
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