解決済み
一言で「事務職」と言っても採用試験により異なるのです。 1.制服を着用する「自衛官」となるか。 2.背広で勤務する「事務官」となるか。 自衛官というのは、鉄砲を扱う訓練を行いながら、専門の職種につき、その中に「総務、人事、会計」などの事務職もあります。 試験は「自衛官採用試験」として、陸海空自衛隊ごとに多くの種類の試験が行われます。 事務官というのは、他の一般公務員と全く同じで、事務のみを実施し、「訓練」なとは無縁の人たちです。 試験は「防衛省職員採用試験Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ」と概ね三種類程度の試験が実施されています。 給料は、自衛官と事務官は全く異なります。 金額的には自衛官の方が若干高いのですが、定年が早いというデメリットもあります。 詳細は、防衛省のHPの採用情報を参考にされるとよいと思います。 http://www.mod.go.jp/j/saiyou/index.html
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【自衛官2等陸・海・空士(特別職国家公務員)】 ◎事務職(人事・総務・経理・広報・一般事務)、技術職(医療系・音楽演奏・プログラマ・整備士)、スポーツ選手、電話交換手など約50職種! 給与 月給15万9500円以上(初任給) 月給17万4300円以上(入隊9カ月後) ※経験により異なります ※任期満了時に特例退職手当あり 陸上 1任期(2年) 約60万円、2任期(累計) 約190万円 陸・海・空 1任期(3年) 約94万円、2任期(累計) 約240万円 ※宿舎費は無料、被服類・食事の支給・貸与もあり、衣・食・住費はほとんどかかりません。 http://doda.jp/Front/JobSearch/View/JobSearchDetail.aspx?jid=3000121846
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